大嶋さち

ラブ&ドラッグの大嶋さちのレビュー・感想・評価

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)
4.0
セックスから始まった本当の恋。

主人公が
葛藤の中で、本当の愛に気づき
向かい合おうとする姿。
それとは裏腹に
傷つけたくない、苦しめたくないが故に
主人公を退けようとするヒロイン。

純愛に変わっていくとは
このことです。
なんだか心が洗われた。
大嶋さち

大嶋さち