完成披露試写会にて。
そういうストーリーだったんだね…。
想像とは真逆の展開だった。
愛ゆえの選択からの怒濤の連鎖とか自分的には共感を全くよせつけなかったけど、今ともリンクした問題だったり色んな意味でのドキドキだったり、共感とか全くなくても面白いと感じられるのは強いなと思った。
あとは何といっても歌とダンスシーンの映像がとにかく華やか!
個々のミュージカルシーンも素晴らしいんだけど、スクリーンいっぱいに大人数でキレッキレなパフォーマンスが繰り広げられるのは圧巻で、隅から隅まで見たくて目が離せなくなるやつだった。
当日の席運がなくて、TOHO日比谷のスクリーン1で2列目のサイドという映像と字幕両方を追うのはなかなか難しい状況だったから、映像に見入っちゃったせいで字幕を結構見逃したのは痛かった…。
視線をあまり動かさくても映像と字幕が見れる後方の席がおすすめ!
@TOHOシネマズ日比谷