【原作ウエストサイド物語から60年。リメイクでスピルバーグが再び息を吹き込む】384
《感想》
話題のスピルバーグ監督のウエストサイド物語リメイク版を鑑賞。
すいません。少しはまらなかったです。
原作を観てないのですが
原作から60年なので、もう少し現代風にアレンジされているのかと思っていました。
何かパッとしないんですよね...。。何って言われると分からないのですが。。。
色合いの華やかさ？壮大な音楽？出演者のオーラ？なんだろう？
映画〝ベイビードライバー〟の主役、アンセルエルゴートが今回の主人公ですが
ベイビードライバーから5年なのですが、随分大人っぽくなりましたね。
往年のミュージカル好きにはたまらない作品だと思います。
《物語》
1950年代のニューヨーク・マンハッタンのウエスト・サイド。貧困や差別による社会への不満を抱えた若者たちは同胞の仲間たちとグループを作り、それぞれに敵対し合っていた。ある日、ポーランド系移民の「ジェッツ」の元リーダーであるトニー（アンセル・エルゴート）と、対立するプエルトリコ系移民の「シャークス」のリーダーの妹マリア（レイチェル・ゼグラー）が出会い、一瞬で恋に落ちる。その禁断の恋は、多くの人々の運命を変えていく。
(シネマトゥデイ参照)
監督
スティーブン・スピルバーグ
出演
アンセル・エルゴート（トニー）
レイチェル・セグラー（マリア）
デヴィッド・アルヴァレス（ベルナルド）
アリアナ・デボーズ（アニータ）
リタ・モレノ（バレンティーナ）
《こんな話》
・ウエストサイド物語リメイク
・ロミオとジュリエットが基
・ミュージカル
・恋愛
《関連する映画》
・ウエストサイド物語(リメイク)
・ラ・ラ・ランド(ミュージカル)
・オペラ座の怪人(ミュージカル)
