男はつらいよ お帰り 寅さんの作品情報・感想・評価・動画配信

「男はつらいよ お帰り 寅さん」に投稿された感想・評価

nekoさん

nekoさんの感想・評価

4.0
寅さんマニアの友人が絶賛していて鑑賞。なるほど、渥美さんいなくてもうまく作ってあります。予備知識が無くても楽しめます。立川志らく、君は出て来なくてよろしい。
OB

OBの感想・評価

3.8
本日、日本アカデミー賞のノミネーションが発表されましたね。
本作も作品賞や主演女優、助演女優賞などでノミネートされていました。

私は寅さんは残念ながら門外漢で、何作か観ていると思いますが、ほぼ記憶は無く、これの前に鑑賞した『男はつらいよ』第一作しか観れていない状況での鑑賞でした。

そんな私でも本作は良かったですね。過去のフラッシュバック映像がメインの映画ですが、寅さんの過去作を観てきている人には堪らないだろうなと容易に想像出来ました。本作の存在価値は充分にあると思います。

しかし、しかしですよ、これはあくまでも壮大な寅さんシリーズのエピローグ映画でありファンムービーです。決してその作品そのものの質を競う映画賞にノミネートされるような映画ではないと思います。

今年の日本アカデミー賞は東宝が2作、松竹が2作、その他が1作という神バランスになっています。俳優部門も同じく。評価されるべき実績のある作品が選考から外れています。全作を鑑賞した訳ではありませんので無責任な批評をする事はよくないと思いますが、いつもの如く映画自体の評価は二の次で業界の力関係で決まっていることは想像に難くありません。

別に無視すればいいじゃん、というスルーも出来ると思いますが、せっかくのゴールデンタイム放送です。

昨年は『パラサイト』が米アカデミー賞を受賞し韓国映画の凄さを実感した身としては、このような脚光を浴びる場に、素性を問わずグローバルポテンシャルのある人(特に若手)にチャンスを与え、後押しして欲しいと感じます。

ちっぽけな日本のメジャーに気を使い内向き思考を変えられないのならば、本賞の存在価値は無いですし、世界からリスペクトもされない、すなわち日本はグローバルに通用する映画人を育てられないと思います。

前述の『パラサイト』のアカデミー賞授賞式でプロデューサーの方のコメントに「我々が受賞出来たのは、韓国の方々の厳しくも正しい評価に鍛えられた為。」という言葉がありました。

やっぱり人間は評価されれば嬉しいし、頑張ると思うんですよね。日本の映画力を上げていく為にはその点が重要だと思うんだけどなぁ。
popo

popoの感想・評価

3.8
子供の頃から親しんだ寅さんも完結。

山田洋次監督作品の寅さんの歴史が詰まっています。

倍賞美津子の若い頃って可愛い。
後藤久美子も久々です。
はる

はるの感想・評価

4.0
映画自体はあまり面白くない。
けれども最後のエンディングは泣けるな

男はつらいよ50作制覇。
お帰り寅さん(*´∀`)♪💼

これはこれでアリなやつ。
openingの主題歌を桑田佳祐が歌っててズッコケてしまいましたが…(^-^;)

流れ的には、過去の名シ-ンを回想に使用しながら寅さんを懐かしむ展開。
この名シ-ンの入り方がいささか強引ですね。
例えば、有名なメロン騒動…
さくらがメロンを見て寅さんを思い出すのは違うような気がするし(笑)ああゆうエピソードは とらやの日常であって、思い出すのは我々視聴者たちだけ。

ストーリーは
満男❤️→ゴクミのライン☆
これは仕方ない、なぜなら
『男はつらいよ』は、もはやこれしか無いのである。
満男のゴクミへの拘りだけ💟
妻が亡くなり6年間やもめ暮らしの満男😻
手堅く行くなら、
満男❤️→池脇千鶴のラインだが、
ゴクミに拘り他の女は全く眼中にない😻
それにしても、ゴクミ演じる泉ちゃん👧の相変わらずのテンションの低さ😅
女やったら、思わせ振りな事言ったりとかさ…何かないんか?寅さんの前に現れたマドンナたちはみんなそうやったぞ( ☆∀☆)💟

満男は妻がとっくに亡くなってる事をゴクミに内緒にしてるんですよね。これはたぶん切り札ね☆
そして、ラストで満男は最後の切り札を出すんです!
「僕の妻はもう死んで居ないんだよ!」(。>д<)☆

基本、男には2つの切り札があると思う。
①「僕は今、独身なんだよ!」😢
②「僕はまだ童貞なんだよ!」😢

↑①はこの映画の満男。
②は童貞がどうしてもエッチしたい人が居てた時に使う自爆的なやつ🤣特に年上の女性には効果的かもです。

寅さんのマドンナの話も少し。
回想シ-ンでは、個人的には吉永小百合をもっと見たかった。
実は、『男はつらいよ』がここまで超人気シリーズになったのは吉永小百合の功績が大きいのです。
そもそも初めの頃『男はつらいよ』は国民の認知度が低く、吉永小百合がマドンナとして第9作『男はつらいよ 柴又慕情』での衝撃の登場に国民は騒然となり『男はつらいよ』が一気に注目されてしまう。
↑これはウイキにも書いてます。

吉永小百合が男はつらいよに出るって、例えるなら RIZINのリングにフロイド・メイウェザーが上がるようなものですよ。
ゴメン🤣変な例えで。

でも、どのマドンナも全ての方が最高です!✨
さくらもね(*´∀`)♪
「さくら、俺のやってる事は仕事じゃないんだ。油まみれになって額に汗して働くのが仕事なんだよ 」
「それが分かってるなら、なぜ…?」
「それが渡世人のつれいところよ…」(。>д<)

☆とにかく
お帰り寅さん(*´∀`)♪💼
仁

仁の感想・評価

3.6
記録 2021.1.18
全作品鑑賞済み
Kon

Konの感想・評価

3.8
満男と一緒に歳をとってきたんだなぁって、しみじみと観てました。そして、寅さんはいつだって満男の味方だったもんな、、、なんか泣きそう
Kz氏

Kz氏の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

癌死前年の1995年48作「寅次郎紅の花」で血の気を失った唇に紅をさした渥美清を見てから25年、2009年49作「寅次郎ハイビスカスの花特別篇」でCG合成の寅さんを見てからも10年余が経つ。
とらやは団子屋を廃して喫茶店になって博さくら夫妻が継いでおり、印刷工場もアパートに変わりあけみが大家になっている。源ちゃんは健在だが、御前様も代替わりしたらしい。とらや界隈は鬼籍に入った人ばかり。
落語のように憎めないアウトローのマンネリズムは、渥美清が体調を崩してからは、満男の「僕の伯父さん」の物語に変容していくけれど、本作も、中年となった満男と泉の結ばれぬ再会のストーリー。寅さんは帰っては来ず、その安否はわからない。
盆と正月が寅さん映画の封切りだったけれど、映画興行自体にそうした祝祭感ももはやなく、それも相まって淋しい作品だったけれど、思い出してみれば、祭りの後の寂しさが寅さん映画の味だった。
asukichi

asukichiの感想・評価

3.8
皆が集う居間のシーンが好きです。所々にみんなの継続的に流れる営みや老いを感じれたから。時は経っても、ぶれない人情味=『寅さん』は人の心を癒し、リセットしてくれるのかなぁと感じました。
悲しくもない、うれしいわけでもありませんでしたが、涙が流れてしまう…。そんな映画でした。
アキ

アキの感想・評価

4.0
録り溜め映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』観終わり。

『男は〜』シリーズは何本か観たことがあったのでなんとなく録画してみたら....

意外!おもしろい!!

笑って泣ける。マジで!

ノースリーブの倍賞千恵子カワイイw

あくまで、「寅さん」は何処かで旅をしている、相変わらずのフーテンな設定。
死んだんじゃあないの!?

いいえ、寅さんはこの映画を観た観客の、みんなの胸の内に生きているのです。
(おお!上手い事言うたぞw)
>|