竹野康治郎

きみと、波にのれたらの竹野康治郎のレビュー・感想・評価

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)
3.3
夏を前にビジュアルで鑑賞しました。爽やかな青春映画?です。ただストーリー展開がどっかで観たことがあるような形ですが、素直で真っ直ぐなお話ですので頭空っぽでも十分楽しめました。

前半のラブラブシーンはフォルトゥナの瞳でもあった演出でしたし、こちらが思っている以上に曲が中心に描かれていたり、やや強引な展開なところもあってツッコミを入れたくなるし、心の中でぶつくさ言いながら観ていました。結局はなんだかんだ言って楽しめました。

「若女将は小学生」「素晴らしきかな、人生(2016年版)」など順調な人生が急激に変化して、立ち止まる時もあります。そんな時の次なる一歩を踏み出すのに「慌てなくていいよ」「いつまで立ち止まってるんだ」「強引でも連れて行く」「無理しなくていいよ」など叱咤激励をしてくれる方々を大切にしたいと思いました。たぶん関係値がないとそんなことは言ってくれないです。

新しい一歩を踏み出すにはどんなことでも勇気が入ります。そんな時ほど、周りにいる方を感じて踏み出しましょう!

人に優しくなれる映画ですので、ちょっと疲れたなぁと思った時には是非とも劇場でご覧ください。

2019年公開作品 82本目