きみと、波にのれたらの作品情報・感想・評価

「きみと、波にのれたら」に投稿された感想・評価

も

もの感想・評価

2.0
脚本がひどい。波のように話が前後し、喪失も成長も、キャラクターもなにもかも伝わってこない。
歴半年でロング→ショート、技も決めれるという超人ぶりまでは目をつぶるとしても、廃ビルでのヨウコは目も当てられない。無茶苦茶すぎる。

前半の「歌」の演出はユニークだが、打って変わって後半の「歌」の演出は陳腐。
せっかくの好題材であるサーフィンもただのレトリック。アニメーション的面白さも少ない。
水のアニメーションは良いが、それも「ルー」の二番煎じ。というよりもこの映画自体が「ルー」の下位互換のように思える。

川栄李奈はまだ良いが片寄涼太の演技が聞くにたえない。

資金稼ぎの間に合わせかと邪推したくなるほどの駄作。湯浅、野木亜紀子、松本大洋、古川日出男という贅沢メンツの「犬王」に期待。しかもミュージカルアニメ。本作で温存した力をたっぷりぶつけてください。
Haruka

Harukaの感想・評価

1.0
MV並に曲がメインの映画だった。
ThatMan

ThatManの感想・評価

3.5
あの呪文を唱えると、それは水の中に現れる・・・(ホラー風、大嘘です。)

死んだ恋人が水の中に蘇るというファンタジックなストーリーに、絶望からの再生という現実的なテーマを取り入れて上手くまとめた脚本は良いが、問題はEXILEの曲が延々と流れる演出。
東宝ロゴが出てきてからすぐに始まり、エンディングまで何度も何度もかかる、ファンの方にはたまらない演出だ。しかし、ファンではない方は思うだろう。
しつこい。
歌詞覚えちゃった。けど損はない。

オムライステロと美しい水の表現はすごく良かった。
雰囲気100点、意外性20点。

わりと予告から見たまんまの印象。映像表現のセンスとジェネの主題歌は良かった。
泣いた。
オムライス食べたくなった。
ファーストインプレッションは以下のリンクに。
https://twitter.com/terry_rice88/status/1141957141646860288
Mai

Maiの感想・評価

2.4
劇中でも主題歌を歌うシーンがあるので、すごく耳に残る。
川栄李奈は意外と声優に向いていると思う。



夜は短し・・・とか、
ルーとか、

どうも湯浅さんが苦手という方、決して少なくないと思うんですが、
私は比較的好きです。
本作もムビチケ大量買いの一枚として購入鑑賞しました。

またまた凄まじいファンタジーで物語を閉める湯浅節炸裂で楽しめました。
ただ、
この、水があるところに港ありの演出ですが
過去にどこかで観たことある設定でしてね、
さらにもう一歩進んだ、水あるあるが観たかったですね。
街並みも、ルーでの港町の方が素敵でしたし、
回を重ねるごとに右下がりな気がしてなりません。

今夏は話題のアニメが多いですが、
いい噂を聞かないのは残念でなりません。







2019.7.6    TOHOシネマズ上大岡
ふたりの大きくなる愛情を全てジェネ曲で代弁させるすごい発明。
片寄王子の棒読みも全く気にならない、絵の美しさと川栄・伊藤の強さとブランニューストーリーパワー。特に松本穂香の声は完全に松本穂香なんだけど役がいきいきしてたなあ
置かれた石が何故そこに置かれたかには、必ず理由があるものだ。

主題歌の反復が持つ意味を考えようともせず、類型的な物語だと早合点している人間を見ていると、自然と口を噤みたくなってくるのだから不思議だ。

監督の姿勢とは反目するが、分からんやつに説明することを私はいよいよ放棄し始めた。
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