いやよセブン

青い塩のいやよセブンのレビュー・感想・評価

青い塩(2011年製作の映画)
3.0
主人公(ソン・ガンホ)は組織から引退、料理屋をやるため料理学校に通う。
一方、組織のボスが襲われ、主人公を跡目にしたいようだが、取り巻きが権力闘争を始める。
学校で知り合った若い女の子と親しくなるが、この娘は、主人公を見張るために組織に頼まれたのだった。
権力闘争が激化、殺し屋集団も動き出し、この娘にも主人公の殺害指令が出る。
話の展開には無理が目立ち、ラストはそんな・・・となってしまう。