うし

バード・ボックスのうしのレビュー・感想・評価

バード・ボックス(2018年製作の映画)
3.8
Filmarksの試写会にて。
ストーリーの流れは
既視感のあるサバイバルスリラーだが
視界がないという
要素が加わり新鮮味があった。
『それ』を見たら死という
極限状態の中で
人として母親として
成長する主人公の姿に感動した。
全体を通して緊張感が強く
目が離せない内容の上、
キャクターもそれぞれ個性的で
2時間ある作品だか
飽きずに観終えることができた。
劇場映えする映画と感じるが
Netflixだから
今後はテレビでしか
見れないのかな?
そこが少し残念な反面、
今回、劇場で鑑賞できたことを
嬉しく思います。
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