Keitan

スノー・ロワイヤルのKeitanのレビュー・感想・評価

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)
3.0
『息子の復讐劇がトンデモナイコトになるお話』

20191103 127
模範市民賞を受賞した日に息子が殺されたリーアム・ニーソン演じる除雪作業員の復讐劇、から始まるマフィア同士の抗争劇。

突然の息子の死に自殺まで決意した父親が他殺だと知った事で次々と容疑者を殺し真実に近づいていく。ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のプリズナーズ的な展開か?と期待が高まったが、始まって30分で失速。何だかマフィア組織の会話は冗談まじりでユルユルだし、警察も事件から蚊帳の外で何をしているんだか。とぼけた脚本と演出で急に興醒め。そして予想通りの結末…。サプライズは無かった。

おまけにラストのラストがあのシーンとは…。サスペンスアクション映画と思って観ていたが、実はコメディ作品だった?