#twcn
世界中でプチヒットした北欧映画「ファイティング・ダディ-怒りの除雪車-(原題:消失)」のイギリスでのセルフリメイク。
思わず見たくなっちゃ邦題ナイス!!
オリジナルはステラン・スカルスガルド。こちらはリーアム・ニーソン。
どっちも怖えぇ!!
息子のアレクサンダー、違った!ビル、、、これはペニーワイズだ!ではなく、血の繋がりのない息子役の俳優が(なんだこれw)、突然、無慈悲に命を奪われる。
怒りまくった、普段は雪かきをしている温和なパパンa.k.aキレると手がつけられんおっさんが息子の敵を打つために関係あるやつもない奴も何か知ってたら殺しまくって最高!ってやつです。
しかもこちらのリメイクはリーアム・ニーソンの実の息子、マイケルが演じているので、説得力も一入。
一応イギリス映画ってことになってますが、舞台はコロラド州のキーホーというところ。
製作はカナダやフランス、ドイツが相乗りって感じ。
各章ごとに始末する奴a.k.a関係者しりとりを繰り返し、相変わらず口が軽すぎるわかりやすい街のゴロツキからPUSHER情報を易々とゲッツ!
そして殺す。
死体は川に放り投げる雑さ!
一面白い雪景色の中、飛び散る血飛沫が映えますね!
これこそ映え!!
オリジナルよりは少し控えめな感じ。
ちなみに私は最高のクォーターバックはマニングだと思います!
旧