ぶちゃ

テッド・バンディのぶちゃのレビュー・感想・評価

テッド・バンディ(2019年製作の映画)
2.5
近年のチャールズ・マンソン作品と同様に洗脳された側からの視点となっているが、なんかメロドラマチックに思えてしまう。

また、テッド・バンディ自体のヤバさを描くシーンが殆どないから、知的なサイコと持ち上げて描かれているように思う。

あと、元天才子役のH.J.オスメントが見る影もない激デブになって端役で出てきた時に笑ってしまった。
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