実際にいたシリアルキラーの語源になった男の映画!
終始裁判シーンだけど殺人シーンとかグロないのにこの男が壮絶に恐いとわかる映画!
裁判はものすごくその男が無罪だ!て観てるこっちは思えるけどふとした日常シーンの仕草だったり発言でゾッとする恐怖にアハコワ体験!
ザックエフロンのいつもの美しい筋肉も飛び出したけど恐すぎて楽しめなかったよ!役作りお見事!
リリー・コリンズの可愛さでどうにかこの映画恐さを中和して観れたよ!
監督は主にドキュメンタリー作品を撮影するジョー・バーリンジャー監督。
実際の裁判やテレビで使われたセリフも取り入れられてあたかも自分もその場、その時代にいたかのような説得力と臨場感もあった映画だったな~
唯一男に殺されなかった女性目線で進められるこの映画、ラストむっちゃくちゃヤバい伏線回収もあったりずっとゾッてしぱなしの胸糞映画でした!
あんこぶつけたろか!