このレビューはネタバレを含みます
Filmarks試写会にて。
実話と知って観てたのに、ザックの演技と演出によって本当に無実なのでは?と思わされてしまって気づいたら映画に引き込まれてた。警察とか検事が悪者に見えてきてテッドを応援してしまう感じ…すごい。
最後の告白シーンでゾッとするけど、おかげでちゃんとスッキリ観終われたのかな。テッド側だけでなく、リズの葛藤も。
今作でザックエフロンが実力派俳優とみんなが再認識できたやろうし、役の幅も一気に広がったやろうな〜!嬉しい!!
そして…シェルドン!!にテンション上がった(笑)