正直ドキュメンタリー事前に見なければ良かったって思った。
ザック・エフロンをキャスティングしたのは、悪いことをするイメージが全くないからという、若者が持つリアルのイメージも利用していることに驚いた。似てたから、顔で判断したんかと思ってた。悪人は思ったより身近にしかも意外と普通の人ということを通して伝えられるこの映画は、もはや体験学習型映画だと思う。
最後被害者の方々の名前が出て、これは現実の話で一人がこんなにも大勢を殺したのかと一気に恐ろしさを感じた。
どうでもいいが検察官役のジムパーソンズがシェルドンにしか見えなくてもう困った。
せっかく大学に監督来てくれたのに質問する機会設けられなかったのが悔しい。