脚本欲しい。この人やっぱり台詞一語一語の乾いたセンスとテクニックが超絶。蛭子能収の漫画、バカリズムのフリップ、宮沢章夫のエッセイ。一方で中山美穂にあそこまで攻めた演技を納得させることを最大目標にした…
>>続きを読む原作読んでます。え?これ舞台どうやるんだろう?(((;゜Д゜)) 男の馬鹿さと狡さと情けなさと往生際の悪さと、悪いところ全部を松尾さんが体現していて、でも、松尾さんがやるからこそ、男の人って可愛いな…
>>続きを読むどうすんのこれ、、、
松尾スズキさん、誰か途中でこれ面白くないって止めることが出来ないほど大物でもないだろに
下北の劇場かなんかでライヴ劇やっておっさんどもが内輪だけで大ウケするレベルのギャグね…
なんだろう、面白いやりとりやセリフはあるけど楽しくない(苦笑はある 笑)、裸はあるけどエロさはない、、。
所詮、オッさんの考えることなんて、演劇人でもサラリーマンでも同じ、、女女女、、裸裸裸、、笑…
ほぼAV。松尾スズキなので、やっぱり台詞回しはド直球に演劇なんだが、松尾スズキなので(笑)、まあいいんじゃないかしらと寛大な心で観ました。ミュージカルシーンも、うわあーこれはダサいぞーと冷や汗をかき…
>>続きを読む平日の真昼間に見たら観客が全員中高年男一人客でめちゃくちゃ怖かった。何を目的に観に来てんだ彼らは......中山美穂の裸は映らないよたぶん......という心持ちで鑑賞開始。
突然のミュージカルは…
この前からピンク映画に手を出し始め、TOHOでR-18が見れるとは⁉と思いフリーパスラストは本作に。
マジでね、TOHOシネマズでこれ観れる世の中、令和元年捨てたもんじゃないわ!!!
コンテンポラリ…
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