marikabraun

絞殺のブルースのmarikabraunのレビュー・感想・評価

絞殺のブルース(1980年製作の映画)
-
とてもパリジャンな夜、day-and-nightではなく。目を凝らさなければ何も見えない程の暗闇と早口な囁き。初監督作からほとばしる自意識過剰とナルシシズムが紛れもなくカラックス。
marikabraun

marikabraun