ジョン・C・ライリーが好きでwowow で観る。
1920〜1930年代にかけて人気のあったアメリカのお笑いコンビの話。
落ち目になった20年後イギリスツアーで再起を図るが、、。
全く知らない芸人。
でもジョン・C・ライリーが全身特殊メークでなりきっている。
もともと見かけによらず良く通る高音の歌声とダンスもテンポよくピタリと決まるのは素晴らしい。
ローレル&ハイリーって面白かったのね。
“駅で会えない”“茹でタマゴ”のコントなんて今の芸人さんもやってるような、、。
奥さん達も可笑しくて良いなぁ。
「笑い」ってこんな状況の時は特に心に効きます👏