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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒のmoviemachine1のレビュー・感想・評価

3.9
「KUBO/クボ」とはまた違う冒険映画として、楽しめました。
「ウォレスとグルミット」シリーズ他のアードマンスタジオとは違う、良さが有ります。コマ撮りとデジタルの融合に、スケールの大きい画(シネマスコープ)が。
Mr.リンクが話せるとは思わなかった。
ミッシング・リンク探しの先の話も(そっちがメイン)。
今回もエンドロールで、撮影シーンが出ます。
製作のスタジオライカは、15周年で、新宿バルト9では、撮影で使われたパペットの展示も有ります。
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