Ayu

ザ・ピーナッツバター・ファルコンのAyuのレビュー・感想・評価

3.0
今日は朝から新しいソファーの配送待ちをしていたのですが、予定より3時間も早く到着してしまい夜の予定までの時間が空いたので、上映時間とにらめっこした結果来週観る予定の本作を鑑賞。

プロレスラーに憧れるダウン症の青年ザックと心に傷を負った漁師のタイラー(シャイア・ラブーフ、『トランスフォーマー』シリーズのやんちゃボーイから良い映画に出る良い役者になったな…!)、そしてザックを預かる施設職員のダコタ・ジョンソン演じるエレノアによる心温まるロードムービー。ザックを「特別扱い」せず対等に接するタイラー、ザックをしっかりした言葉で励まし時には彼の純粋さに逆に励まされるタイラーなどふとしたシーンにハッとなる優しさに溢れた作品。ダコタ・ジョンソンは可愛いのですがエレノアの過去に焦点を当てすぎることで少し物語から逸れてしまうのが惜しい。

しかし回想シーンのみ合計3分くらいしか出番無いジョン・バーンサル(しかも回想シーンなので終始無音の台詞なし)の存在感よ…!『フォードvsフェラーリ』のマッチョリーマンも悪くないけど私はこういうワイルドみの溢れたジョン・バーンサルが好きです。