塚原直彦

ザ・ピーナッツバター・ファルコンの塚原直彦のレビュー・感想・評価

4.1
タイトルの通り、甘いようで切り込む鋭さもしっかりとある。
メインは友情を軸に描いたロードムービー。

ご都合主義で理想的過ぎる展開もやや多いが締めるところはきちんと締める、そんな姿勢には好感度高し。
とにかく主要キャスト陣が皆素晴らしく、わずかな回想シーンにしか登場しないジョン・バーサルも相変わらずいい仕事します。

この撮影中にまた事件を起こした悪童シャイア・ラブーフは、相棒のザック・ゴッツァーゲンにしっかりと諭されたらしいので今後に期待。
とにかく才能溢れる俳優なのだから、ダウニーJr.の様に不死鳥の様に羽ばたくのが使命では。