ザ・ピーナッツバター・ファルコンの作品情報・感想・評価・動画配信

ザ・ピーナッツバター・ファルコン2019年製作の映画)

The Peanut Butter Falcon

上映日:2020年02月07日

製作国:

上映時間:97分

3.9

あらすじ

「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」に投稿された感想・評価

けい

けいの感想・評価

4.0
ピーナッツバター・ファルコンの何が格好良いか。
誰にでもある外見的特徴を度外視して、どう生きたいかに寄り添っているから。

もちろん、失敗も問題も色々あって。悪いことだってしている。
そんなにシンプルには生きられないよね、みんな。
そういうのを抱えながら、楽しそうに生きるという生き様が響いた。

ゆっくりした時間を感じるロードムービーなので、そういう時間を感じたいときに。
マサラ

マサラの感想・評価

3.8
ボクサーを夢見るダウン症の少年と兄の死をきっかけに荒れてしまった漁師。互いに居場所を失った逸れ者の偶然重なった逃避行から「ピーナッツバター・ファルコン」というヒーローが生まれ、僕たちの心を柔らかく照らす光になる。2人だけの握手が3人だけの握手になり、フロリダへと車を走らせる彼らの目に、以前の曇りはない。ロードムービーの好きな要素が盛り沢山で、たまには何も考えずこういう映画をぼーっと観る時間を作りたい。
えりみ

えりみの感想・評価

4.0
「映画スターになりたい!」と夢を語るダウン症のゴッツァーゲンに
「それは叶いっこない」と無名監督のシュワルツ。
キレたゴッツァーゲンが「ほな、君らがわしのために映画作ってくれよ」
て言うたのがこの映画製作のきっかけとか😲
ゴッツァーゲンは本作が長編デビューとはいえ、アートスクールの演劇科を卒業
ダンスシアターに13年在籍のキャリアもあるとか。
業界の問題児😃から最近になって改心?!したシャイアラブーフが相方を務める。
役どころはクソキャラなので笑かすけど😂
ダコタ・ジョンソンは今回は一度も脱がず(それでいい、十分素敵😉)。
ロードムービーならぬリバームービー🛶
いやプロレス映画か😏
回想シーンにジョン・バーンサル😆
最初にチラッとブルース・ダーン😏
「友達は自分で選べる家族」👏

パンツ一丁の22才ダウン症と喧嘩も漁もダメなドロボーが、
ノースカロライナ州エイデンのプロレス学校を目指す
マーク・トウェインの世界
筏で2日の旅🚣
劇伴のカントリーミュージックが合う♬
ショットガン持った状態でヒッチハイク出来るアメリカ😱コワイ

「ルール1:俺に遅れるなっ」
偉そうにしながら、
泳ぎ教えたりして😌
お前は強い‼て励ましたりして😌
でも、ショットガンの訓練は要る?
…要るのね😏

ピーナツバターファルコンてようわからんタイトルは、リングネームか‼😲
ソルトウォーターレッドネックに会いにいく😍
アメリカの草プロレスは本格的よねぇ😆
舌戦も重要😛
自分の魂を信じろ😉

フォークソングなエンディングテーマは歌詞付き
〜僕に家が出来た
ずっと逃げ続けてきたけど
きっとここが僕の家
running for so long〜
うーん、、ダメだこりゃ。ご都合主義の連続で物語が進むにつれてこちらの気持ちは冷めていく。
何から言ったらいいかな、まず主役のザックの演技がダメでしょこれ。なんかちょいちょいカメラの外の誰かを気にしてる様な目線。障碍があるのにスゴイ!って見てあげれば良いんだろうけど、そういう見方こそこの映画のメッセージのひとつであろうみんな平等に扱うというのに反してると思う。もちろん障碍故に難しいんだとは思うんだけど、それは承知で起用してるワケだから時間かけて演出するなり自然に見えるよう編集したりするべきじゃないかな。

ヒゲ男タイラーも狭いコミュニティで好き勝手やって詰められたら放火してトンズラ。追手を悪者にして途中参加のキレイなお姉さんと急にイチャイチャし始めとか理解に苦しむ。

そのお姉さんもワイルドな旅をしていても小綺麗な身なりのままなのも不自然だな、女優さん側が嫌がったんだろうか?つーか携帯持ってるならプロレス学校のこと調べるでしょ普通。

時間が短いのは良かった。
ゆみこ

ゆみこの感想・評価

3.7
養護施設のおじいちゃん、おばあちゃん
イケてる!脱走のお手伝いしてあげるなんて 愛されてる。

ダウン症の人も
健常者には出来ないことが出来る
ダウン症の人が出来ないことを
お手伝いする。逆もあり。
そんな風にお互い協力し合いたい。

パーフェクトワールドみたいな
最後まで2人旅でも
良かったような気がしないでもない‥
tay

tayの感想・評価

4.0
久々の逃避行映画。大自然との相性がとても良い。余韻残る終わり方も良い。歪な関係だなと思って見てたのに、いつの間にかドストレートな友情に。
ピーナツバターファルコンていい名前
1err0r

1err0rの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

元プロレスマンのソルトウォーター(海水)の存在や水中でのシーンなど、海が主体となる作品。別監督ではあるが社会風刺的な映画「ムーンライト」と近しい意図を連想させた。
 タイラーがザックに泳ぎのレクチャーをするシーンや盲目のおっさんによる水辺での洗礼は[海=キリストの洗礼(riberth)=母胎、人類の起源』を想起させる、はこれまたムーンライトでも似たような表現。
 また、ザックとタイラーの関係性については、"友人"とは言っているが保護者のような、母性のようなものを感じさせる。エレノアという女性を登場させるが、タイラーとの中途半端な仲や、家族像を連想させるが発展しないもどかしさも、タイラーに母性をまとわせるための演出と見て取れる。
作中に盲目のおっさんが"黒人か白人か"の問いに対して、少し躊躇ったのち"白人"と答えたザック。"人類の起源は黒人"という意味性もはらんでるのかなと。知らんけど。

まあ、そんなことよりリング上でのf*ckのジェスチャーがイカす
けん

けんの感想・評価

3.7
友達は自分で選ぶ家族だ

名言だなあ
映画自体も心温まって面白かった!
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