コペンハーゲン警察の地下にある署内の吹き溜まり部所「特捜部Q」の第4弾🎬です。
待ちに待った大好きなseries第4作目です。
主人公の偏屈刑事カール・マーク警部補と相棒のアサド、そして紅一点のロッセも健在です。
雪のコペンハーゲンで、壁で埋められた部屋の猟奇的殺人遺体が発見される・・これが過去の未解決事件へと繋がっていく。
相棒のアサドに異動が発令される中、最後の難事件に挑むチーム。
そこには過去に行われた、移民の血筋を絶やす堕胎手術に伴う不妊手術も行う怖ろしい医療組織の計画が隠されていた。
度々襲う生命の危機にも顧みず、果敢に謎に挑むチームの面々の活躍がワクワクさせる。
アサドは、もう帰って来ないのか?・・面白い‼︎・・ミステリーサスペンスの醍醐味がここにある。