特捜部Q カルテ番号64の作品情報・感想・評価

「特捜部Q カルテ番号64」に投稿された感想・評価

ちひろ

ちひろの感想・評価

4.5
待ちに待った特捜部Qシリーズの続編をようやく見れた!

今までと変わらず二人の掛け合いは面白いし、北欧ミステリーならではのじめっとした雰囲気で進む事件の肌感覚もとても良かった。今回の事件もわりとショッキングな題材だった。。。

やっぱり特捜部Qシリーズは好きだなぁと思った
takae

takaeの感想・評価

4.0
アパートの壁の中の隠し部屋から見つかったのは、椅子に縛り付けられた状態で食卓を囲むミイラ三体。テーブルの上に並ぶのは、切り取られた生殖器...
特捜部Qって出てくる事件がだいたい全部エグい。そこが大好きだしキャラクターもそれぞれ個性があって良き。今回は、カールの理解者であり最高の相棒であるアサドがあと1週間で特捜部Qを去るところから始まります。

久々に特捜部Q観たせいもあるかもしれないけど、カールってほんとに頑固で偏屈で感じ悪い。でも、アサドはカールのそういうところに辟易としつつも最大の理解者としてフォローしてきて、そんなアサドがいなくなっちゃったらカールただの嫌なやつになっちゃうじゃん!って思うんですけど、カール素直じゃないから別に?行けば?みたいな感じでほんっと感じ悪かったです。(それでこそカール)

今回のテーマは優勢保護関係。
移民排除、白人史上主義とかもそうだけど、何を基準に、誰が優劣を決めるのか。質の劣る者は生まれてくる価値も産む価値もないなんて、そんなものは傲った人間の腐った考え方でしかないように思います。
でも、日本でもヨーロッパでも優勢保護って制度としてあったもんね。そういう意味では、実話に基づいている部分もたくさんあると思うので、かなり胸糞悪くやるせない気持ちになりました。

ラスト、カールのあの言葉と表情は最高だったな...
普段あんな感じだから何というかギャップ萌え...ズルいんだけど、ほんと最高だった。だけど、これで一旦シリーズ完結って話も聞いたけどほんと?もっと観たいんですけどーーー!!
このシリーズって面白いのにそれほど認知度高くないのが不思議。まだ観たことないという方、『特捜部Q 檻の中の女』が最初なので、是非観てみて欲しいです。
shikihan

shikihanの感想・評価

3.6
カールに暖かい心というか、自分以外にも人が存在してることを理解した、そんな後半です。カール、そうだよ、人には愛するという気持ちがあるんだよーーー。アサドを失う前にわかって良かった。いい年したおっさんのカールの人間成長記を観ているようですが、相変わらず、ストーリー展開はおもしろいです。色や光と影の捉え方が独特な北欧テイストで好きです。少しずつ人の感情を取り戻してきたカールと、見守り続けるアサドとの今後を期待したい。自作も、あるよね??
movie29

movie29の感想・評価

3.4
今回が4作目かな?
あんなカルト組織には関わりたくないよ〰️😫酷い話しよね😡なんか不当な不妊治療って日本でも事件になってなかったっけ?

やっぱりカールにはアサドじゃないと‼️
見応えのあるサスペンス
期待通り
このシリーズ皆に見てほしい
おしん

おしんの感想・評価

4.0
このシリーズ、いつまでも続いてほしい。
そして、特捜部の3人、絶対変わらないでほしい。
さす池

さす池の感想・評価

5.0
デンマークのとんでもない最悪な風習を切り口に、館の壁の中から発見されたミイラ3体から殺人事件の捜査を始める特捜部Q。
ストーリーはこれまでのシリーズ同様に重く、悲しく、意図しないタイミングで盛り上がりを見せて楽しい。今回はテーマが、母親やってる自分には相当ドぎつかったな。ヌールかわいそすぎ・・・。

好みの問題で私はこれがシリーズ最高傑作とは思わなかったけど、最後の最後にデレるカールがまじでたまらん。そしてアサドの返しもなんちゅーか、たまらん。たまらんのですよ!ぁぁ〜このシリーズ観てて良かったなって思った。
壁の中から見つかったのは、生殖器が並ぶ食卓を囲んだ3体のミイラ化した死体。事件を追っていくと、ある医者に辿り着き……って話

面白かったけど別にそこまでかなぁ。ミステリーってほどミステリーしてないし、アクションもないし、バディ物としてももっと熱いのあるし…。評価は高いみたいですが、個人的には普通のミステリーでした。
ザン

ザンの感想・評価

3.6
手口が残忍かつ悪趣味。くせ者が多いが、どこか他者を思いやる登場人物たち。嫌いじゃないシリーズ。デンマークの実際の黒歴史じゃあるまいな。
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