特捜部Q カルテ番号64の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「特捜部Q カルテ番号64」に投稿された感想・評価

fun

funの感想・評価

3.8
本国で人気というのもだんだん予算がアップしてる感でよくわかります。
出だしから海とシナトラの曲(かな?声でそんな気がしたのですが)で少し映像おしゃれ感が…。アサドもなんかこぎれいな感じだし、カールもいつもより綺麗にしてる。
監督もまた変わってたので納得。

カールとアサドの不仲っぽい掛け合いから、え?なんか見逃してる作品あったっけ?
前作で通じ合いのラストだったのに…と思い時間の経過がよくわかりませんがもちろん見逃した作品はありませんでした。
今回は女性としてはテーマが辛くいつも以上に重苦しいシーンが多くてグロ描写ではなく気持ち的に目を背けたくなることも。
カールもアサドも単独行動が多くていつも応援を待たないけど、今回は秘書だったと思ってたらローサも現場に出て頑張っています…が頑張りすぎ気をつけて!誰か!とハラハラさせられました。
相変わらずの傷だらけのアサド。
スローな展開からの後半の追い上げは監督が変わってもきちんと描かれて、アサドの存在の大きさとカールの変化とコンビ愛を再確認できた良作でした。
Otter

Otterの感想・評価

3.7
デンマークで過去に行われていた非行少女達の収容所での出来事から連綿と現在まで続く優生保護思想を軸にしたミステリー。
四作目となるシリーズ最新作もなかなか好調な出来。
主人公のカールの自己中に見える態度はいちいち鼻につくのだが、相棒のアサドがそこを補ってくれることで、微妙にいい感じのコンビが成立している。
シリーズ4作目。
3作目が個人的傑作過ぎたが今作も期待を軽く超えてくれる。

前作と切り口は異なるが今作も「思考回路」に注意が行く。こうあるべきだという「理想」に、それを為し得るだけの「材料」が備わった時、その「理想」は崩すこと叶わぬ「未来像」となる。

たかが電気信号が通るだけとは思えない不思議な魅力がある神秘だ。今後も色々な切り口で見せて欲しい。何かが解明できる、とかではないだが、見ていたい。(その思想に賛同するという意味では決してない)

4作通して2人のおじさんの絆もいいなぁ。
なんか泣いちゃったよ今作の2人。
yukko

yukkoの感想・評価

4.5
ああカール、貴方は生き方が下手くそ過ぎるよ。
アサドのおかげで、少し扉ひらけて良かった。ホント良かった。
このふたり見てるのが凄くすき。

今回の物語は切なくて痛かった。
許せない。
もう、あ〰〰〰しか出てこない💧


追記

時間が有り&人様にオススメしたのも有り、
シリーズイッキ観しました!
はー最高かよ💖
カール!!!!!!アサド!!!!!!
最高かよ💖💖💖
泣かせていただきましたw
清々しい👏大好き👏

はぁ(´ヘ`;)余韻が…

このレビューはネタバレを含みます

お気に入り特捜部シリーズ④
今シリーズもカールとアサドコンビが見せ
てくれる鋭い勘と友情に胸が熱くなる。

アサドの移動に背中を押すカールだったが
複雑な胸中が2人にはあった‥
そんな2人はある事件を捜査する事になる。

設計とは違う間取りを調べる為に業者が壁
に穴を開けたら、なんと三体のミイラが発
見された。そのミイラは男性器や女性器を
切り取られていた。

調べていくうちにとんでもない組織犯罪が
露呈していく、昔、弱者や移民者などに行わ
れていた強制不妊手術を行う女子収容所の
存在と関係者たちが浮かび上がってくる。

カルテ番号64が紐解く過去から何が見えたのか?


強制不妊手術は1960年代に実際行われていたと
される実話の話だそうだ。
特捜部Qで世界へと発信することにより二度と
あってはならない社会問題と被害者の悲しみを
思う。

北欧サスペンスは哀愁が漂っていて、
決して晴れた日差しは映らない。
白い雪が吹雪く、
古い街並みに風情があって大好きだ。
ハリウッドとも違う、
人の人生の悲しみや喜びや、あるいは惨さ、短さ
をしみじみと感じることができてしまう。

なお、本作の脚本は北欧版ドラゴンタトゥーの女
のニコライ・アーセル氏が書く。
総じて、悲しい、重い、深いサスペンス脚本に
脱帽せずにいられない。
おまみ

おまみの感想・評価

4.0
特捜部Qシリーズ4作目。北欧ミステリー独特の暗さと陰湿さは健在。観終わった後、毎回どっと疲れる。特捜部の3人ともいいキャラなのに、次作、キャストが一新されるとの事で、大変残念。
marbo917

marbo917の感想・評価

3.9
過去と現在が交差する切り替えも分かりやすくて、最後まで緊張感も途切れる事なく楽しめた。今までのシリーズで一番かも。
きど

きどの感想・評価

3.8
怖いけど良い。
ナンパはいかんぞカール君、ラストの色々ほのぼの展開は特捜部Qには似合わん!
今更ハリウッド風エンターテイメントに化ける必要はないでしょ?
相変わらずの面白いけどドえげつない北欧陰湿ムービーで全然OKです💮
すず

すずの感想・評価

3.8
2020年 49本目