ウクレレまさあき

ソウル・キッチンのウクレレまさあきのレビュー・感想・評価

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)
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ヤーマン!

ご機嫌なナンバーに乗せて、倉庫を改造たダイナー“soul kitchen”のダメダメオーナーのお話。兄は受刑者で、彼女は名家の特派員、従業員は外国人とぶっ飛んだ設定も、ドイツ映画だけあって手堅い作り。🎬『50年後の僕たちは』の監督なのか。
最近体を痛めてて、痛みを押して動き回る様に、観てて自分まで疼いてくる。僕はトルコ人の整骨院には行きません。
美味いもの食べて、いい音楽で踊って、飲んで。こんな店で密になって騒ぎたい。そんな日はいつになるのか。