内容忘れて再鑑賞。
ドイツの倉庫みたいな風変わりなレストランを舞台に、主人公が逆境にめげずに店を盛り返すお話。
ソウルキッチン、魂の店。
食洗機が壊れても、お客がゼロになっても、彼女と遠距離になっても、ヘルニアになっても、浮気されても、税務署にマークされても、店を乗っ取られても…
俺の魂の炎は消えないぜっ‼️
てな感じ。
最初コメディとは知らず、途中でなんだかギャグみたいなエロコメディチックなシーンなんかが出てきた時はドイツ映画って何が言いたいの?と不安になりつつ、結局最後まで見たので、結論面白かったということなのかな。
音楽は良かったですが、笑いのセンスは私にはちょっと合わなかったですf^_^;
🍽美味シーン🍽
最初は主人公が一人で冷凍のサーモンやら
ポテトやら出来合いの肉団子なんぞを汚いキッチンで調理していたのが、少々人格に難有りの魂の料理を作る敏腕シェフを引き抜いてから美味しそうなお皿の映像がチラチラ出てきました。