ケインコスゲ

ディープ・ブルーのケインコスゲのネタバレレビュー・内容・結末

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃオモロー!
ハチャメチャでド派手シーン多くてしっかり面白かった!

コックが生き残ってよかったわ。
合流シーンかっこよすぎやろ
めちゃくちゃ死ぬと思ったけど死なんかった。んで、ヒロインは最後あっさり死ぬんかい笑

年代的にも研究所っていうシチュエーション的にもインビジブルみたいな雰囲気あって好みだった。
主人公のカーターもちょい悪だが頼れる漢って感じで好き。なにかとコケるけど笑

サメ映画だけあってほんとに突拍子もなく登場人物死んでいくのが、素直にびっくりできて良い。死亡フラグはびんびんだが。
コテコテのキャラ配分もよい。

あんたは、神が作った最も古い殺人マシーンに意思と欲望を与え、今まさに俺たちはその餌食になろうとしてる

自然は過酷だが、人間の残酷さには及ばない

相対性だ。アインシュタインの相対性理論だよ。焼けた鍋を握ったら1秒が1時間に感じる。でもそれがホットな女なら1時間が1秒に感じる。すべてがそうなんだ。

カーター!寿司でも食おうぜ!
ケインコスゲ

ケインコスゲ