ブルーアワーにぶっ飛ばすの作品情報・感想・評価

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「ブルーアワーにぶっ飛ばす」に投稿された感想・評価

MJJM

MJJMの感想・評価

3.2
メールLINEの返信を電話でしてくる親マジわかる
ワンコ

ワンコの感想・評価

4.2
頑張れ!自分!
気持ちを片方に寄せて、必死でそれをキープしよう、キープしようとしてると、なんか別の自分がいて、俯瞰して眺められてるように感じるのは、分かる気がする。
嫌味言ったり、笑われてたり、呆れられてたり…。

そいつは、そんなに自分を肯定して生きてく必要ないんじゃない?みたいな顔してる。

うるせぇーって思って萎える時もあるけど、かえってやる気の出る時もある。
なかなか面白い。
確かに、奴は、昼と夜との間、ブルーアワーの曖昧な、ちょっとメランコリックな時間帯に潜んでる気もする。

大学の亡くなったゼミの恩師が、「亡くなった友人が、いつも変わらず、自分に語りかけて、励ましたり、戒めたり」と言っていたが、それとおんなじかもしれない。僕には今や、亡くなったゼミの恩師も加わって…、めんどくさかったり、ありがたかったり。

ところで、先般、テレビで、茨城にはとても便利な「いやーどーも!」って言葉があって、ありがとうとか、すみません以外でも、驚いたとか、うれしいとか、他にもいくつかの感情を表す際に簡略的にものすごい頻度で使われるそう。
理由は、茨城は、実は昔のメインの街道から外れてて、対外的に接触の多くなかった農村部で、顔とか表情とか見てるだけで分かり合えてたという背景があって、発達した簡略表現だそうです。
ある意味、やっぱりというか、結構面倒くさいエリアですね、茨城(笑)!
endウ

endウの感想・評価

3.5
夏帆はカッコいい役柄が似合いますね。
おばあちゃんの爪を切るシーンにはまばたきできなくなるくらい引き込まれる魅力があった。

シム・ウンギョンさん、日本での活動すぐだっていうのに日本語上手すぎるよ。
赤足

赤足の感想・評価

3.4
どこかでなくした自分、捨ててしまった自分、大人になって作ろうように付けた仮面。ブルーアワーの狭間で見つけた本当の自分。見終わった後に立ち止まって改めて過去と向き合い自分を見つめ直そうと考えさせられる。大嫌いだがでも寂しい。ダサくて上等!
絶妙に微妙な気分にしてくれる映画。
うまくやってそうな人がうまくいってるとは限らないけど、自分がうまくいかないとそんな風に見えちゃうし、自分もそんな風に見られたりもしてるのかな?
家族どうしがあまりうまくいってなくて、不満やギクシャクを抱えてたとしても、それでもお互いに大事なことは変わらなくて、うまく伝わらないのがもどかしいってのがリアルに描かれていて身につまされました。
もがいてもがいて、溺れながらでも前に進みたい気持ちになる映画でした。
映画のラストに「そういうことだったの?!」というちょっとした仕掛けがあって、それを踏まえてもう一回見るとまた印象が変わりそう。
ただ…映画自体にもう一回見ようっていう魅力がそんなに強くないもんだから「まぁいいか…」で終わってしまう…
仕掛け自体も使い古されたネタだし。
KMD

KMDの感想・評価

2.3
内容が全くない、空っぽ。ドヤ顔のオチは宣伝の時点でネタバレしてるし、どこかで観たことあるか無駄なシーンばっか。ちゃんと何を伝えたいかまとまってから撮って欲しい。
SNOW

SNOWの感想・評価

4.0
都会で活躍しながらも、その過程で心が荒んでいる女性が、気の置けない友人と何年も帰っていなかった田舎の実家に帰るお話。

劇的な展開で涙が出る的な話ではなく、地味な現実味溢れる話なので、好みがあると思います。

私自身、就職を機に都会(と言っても神奈県)に住み始めたので、本作での、
・実家に帰った時の家族とのぎこちない会話(親側は気にせず話すが。。。)
・友人もおらず、娯楽も無いため、時間の潰し方が飲みに行くしかない
といった描写が心に刺さった。

夏帆さんはテレビで見てたが、映画では初見で、今回の"荒みながらも、まだどこかで人の温かさを望んでいる"女性を上手く演じていて、今更ですが、今後が気になる
女優になりました。

シンウンギョンさんは去年鑑賞した新聞記者で拝見し、これからの日本映画活躍を期待したい!
そう

そうの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の方とかレビューというかもはや今年の抱負 でもそんな風に思わせてくれた大切な作品

たぶん今日がとりあえず把握できる最後の上映って思って駆け込んだ
東京出てきて 本当に帰りたいなって思ってたけど これ見たら東京きてよかったなって少しだけ思えました

故郷も家族も大好きだけど すなさんの気持ちはすこしわかる
きっと思い出が止まったままだから
変わるのが怖い
何もないから早く出たかったけど本当にこれでいいのかなって感じなのかな

隣でずっと笑ってたおじさんはどんな気持ちでこの映画見てたんだろう きっと感性が違う

夏帆の演技めちゃめちゃすき
あげたらキリないけど
プライド高そうでダセーって言いながら笑って泣いてるのごまかしてるのとか
家族に戸惑いながら接するのとか
おばあちゃんに接するときだけ戸惑ってるけど優しさが溢れてる感じとか

あとお母さんの死にたい死にたいって言ってたけど… のシーンすごい好きだった
最後のデータ送りますね のところおばあちゃんのだけでいいよって言ったのは(またすぐに会いにくるから)だったらいいな おれは家族好きだから

最後のシーンで思ったけどもっともっと小さい時からずっと一緒にいたのか それとも心が苦しいときだけ来てくれるようになったのかな 映画見た後にあらすじ見て思ったけど 別れって自立? ここらへん最後まで読み取れてはない

ブルーアワーの気持ちちょっとわかる
夜行バスで高速走るのとか 首都高?で夜景見るのとか これからどうしよう!って言うワクワク感に包まれてたよね

あとめちゃめちゃ細かいけどおばあちゃんの手はずっと施設入ってて入院して帰ってきた人の手とはかけ離れてたと思いますよ まあええけど

あー今このタイミングで見れてすっごいよかった 世間から見たらお勉強頑張った高学歴とか就職も選び放題でしょとかって判断されるんやろうけどさ 今年25やのにまだ学生だし 東京出てきてから友達もできてないし 研究成果出ないしおもんないし 周りは本当に優秀で差見せつけられてる感じするし 就活もうまく行ってるわけじゃないし ってこの9ヶ月ずっとこんな感じで鬱々として生きてた!でも とりあえず走っとけ!って 自分に言い聞かせてあげたい 本当に自分にとって大切な作品になりそう もっかいみたい

実家に帰るよちゃんと

自分の好きなもの全部抱えて
やらなきゃいけないことも全部持って走る!ダサくていいからひたむきに 一歩引いたフリしてるけど最高にかっこつける!人に甘えないで自分の足で立つ!きちんと人に愛を渡す!
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