サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所の作品情報・感想・評価・動画配信

「サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所」に投稿された感想・評価

Tomoboop

Tomoboopの感想・評価

3.5
ミュージカル「Rent」を思わせる秀作。辛い人生を選んだとしても人は自由だ、というメッセージにぐっと来ました。音楽、歌、ダンス、ニューヨークのゲイカルチャーの表現などが、クール。主人公の男の子の顔が輝いていて、美しかったです。
ナグ

ナグの感想・評価

3.4
ミュージカルがチョッと微妙だったけれど、内容は良かった。
同じ悩みを抱える仲間や好きな人に出会えても、一番身近な人に認めてもらえる事が子供にとっては一番大切で嬉しいんだろうなぁ。
最後のお母さんが素敵だった✨
nyo

nyoの感想・評価

3.0
おばさんの「黒人だから!ゲイだから!」みたいな社会の差別(今となってはこう言うのも古いけど)をそのまま増大して嫌味ったらしくしてるのが、一番映画の見せ方として鬱陶しいなあと思った。
どこでも受け入れられないLGBTQ+の若人はどこでどうして青春を過ごすのだろう。14歳のユーリシーズ(Luka Kain)は家庭にも、学校にも自分が安心して過ごせる場所がない。一歩、ホームレスになって、路上に出れば、年配の行きずりの関係を求めているLGBTQ+の餌食になってしまう。どこで人との交流を深めたり、好きなことをしたり、恋愛を経験する場所があるだろうか。LGBTQ+じゃあない人のように。幸いにも(?)ユーリシーズは自分のジェンダーについて迷いがないのでそれだけでも本人は助かっていると思う。

まず、この映画は私の教会の宗派の関係の話かと思った。いいえ、ある地域で(風景や公共交通機関から察するとニュヨーク)は教会の土曜日を特別な催しに使っているようだ。毎週土曜日に仲間が集まり、会話をしたり、歌を歌ったり、ダンスをしたり、憩いのひと時を過ごせるという場所。それに、家族から受け入れられず追い出され、行き場のない人があつまるところでもある。ここではLGBTQ+のアクティビストが営む、憩いの館としてこの映画で設定されている。映画をみてからこの場所を調べたら、ニューヨークのグリニッジビレッジ教会らしい(?)。マンハッタンのChristopher Street PierでSatuday Churchのメンバーに声をかけられで、この教会に通うようになったようだ。

ここがあったからこそ、封建的な家庭で育ったユーリシーズが心から休める場所、自分でいられる場所、それだけでなく、理解のない人から逃げられる場所だった。この逃げられる場所で、成長して行けることが、人生を歩んでいくのに自信につながって明るく活発になったことはいいことだ。ユーリシーズは父親が戦死してから、家族の男としての役割を継ぐ人となった(今でも、伝統的な家庭ではこういう意識がある)こういう家庭で育つと、自分を人間として扱われず、伝統的な男として扱われる。また家族全員の意識が封建的なら、自分のジェンダーに迷っているユーリシーズにはますます行き場がない。おばさんの言葉、You are a man. Start acting like one。おばさんはユーリシーズが男かどうか決める権利はないよ。おばさんの言葉に苛立ちを覚えたけど、悲しいことにこんなことは実際日常茶飯事だと思う。

でも、最後には素晴らしい結末が待っている。

だれでもだけど、自分が好きで自分に自信が持て安心できる居場所を見つけることは大事。そして、そこにいたい人はそこにいた方がいい。そこが心地良くなったら、冒険したい人はその心地よいところから出た方が人間がもっと成長できる。でも、まず自分が安心できる場所を見つけなきゃ。

この映画が好きだったかと言われると、『はい』と言えないところがある。うまく説明できないけど、なんとなくこじつけのような気がして、、これ以上コメントができない。
skichi

skichiの感想・評価

3.2
微妙なミュージカル風なんだけども…
まぁまぁ悪くはなかった。
ミュージカル映画だと、
歌で盛り上げて盛り上げて!ってのがあるけど、
これは歌では其ほど盛り上がり感はなかったかな。
でもその時々の心情をストレートに歌で表現していたので、
台詞だと、そんなん普通言わないよって思っちゃったかもしれないところは良かったのかも。

母親が理解ある人でよかったよ。
レイモンドだっけ?いい人でよかったよ。
これからもたくさん作られるであろうテーマであって、
割とさらっと軽めに描いた感じの映画で見易い。

最後の映像は実際のサタデーチャーチの映像だろうね。
すごーい(笑)

そう、原題はサタデーチャーチなのです。
別に夜だけのプログラムではなさそうです(笑)
サタデーナイトっていうと、どうしてもトラボルタ連想してしまうのだが…
なんで「ナイト」入れたのかね。
切身

切身の感想・評価

3.7
わざわざミュージカルにしなくてもいい。それが大きな原点。
それ以外はほんとに申し分ないのになぁ。もったいない。
yura

yuraの感想・評価

4.1
観ようか観ないか結構悩んでたけどちょっとミュージカル風だったのが最大の決め手。
自由を制するものが美しさを制する。自分の道を生きるのが一度だけの人生を楽しむ1番の方法…✞

ユリシーズ君が好き。
LGBTQってゆうのがテーマだけど、彼のピュアさ(?)がしっかりあって、純粋に可愛い♡って思える良いキャラでした^^*
最後めっちゃ綺麗…美しいよ✨
あと美声だし華奢なスタイルが素敵だった…

カメラワークと演出のセンスが光る。
「美しさ」に終始 支点を置いてるところが映画全体のまとまりにも繋がってるのかなぁとか思いました😌

もう1人の男の人もよかった♡♡
優しいし気配り出来るし顔も良い…
2人で歌う曲もよきよきの良きでした♪

ユリシーズを助けてくれた人達が優しすぎてそこにまず感動した✨
人は見た目で決めない方がいい。
だってこんなにみんな優しいんだよ…✞

ローズ叔母さんマジで無理キャラ…
悪役としては最高の演技だったけど(笑)

弟も最初無視したしチクリ魔だったのにやっぱり帰ってきて欲しいとか思うのちょっと唐突すぎじゃん…?
そことかがちょっと気になった(--;)

お母様なんやかんやいい人…♥
最後の歌がすごく感動した😭
やっぱ息子のことは愛しとるんやね…

こうゆう映画ってもっと色んな人が観て、色んな人がそうゆうことを理解して、社会的に認められて行けばいいなぁ…

結論:お洒落は魔法



✩明日から冬休み突入なので1日1本くらい鑑賞出来たらいいなぁぁ…😌
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