安堵霊タラコフスキー

水門にての安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

水門にて(1962年製作の映画)
4.5
なんか忘れていたと思ったらこの前来日したペーター・ネストラーの作品について触れるのをうっかり忘れていた。

でもこの監督、ストローブが敬愛しているだけあって実に撮り方が情緒溢れていて、この初期の短編の時点で自分としても撮り方がかなり好みでたちまち気に入った。