あ

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドのあのレビュー・感想・評価

4.0
激しい戦闘シーンは無いのだが(激しい戦闘シーンが撮れるような場所にいるカメラマンは死ぬから)、その前後をカラー化して、音をつけた(これどうやってるの?声とかも。マジでアテレコのみ?すげー)だけで邦題通りの感覚になれる。

てか年寄りの話が面白すぎんだよな。もう全部それなんよ。やっぱり激動の現場にいたネイティブなこんな言葉は俺らが頭捻って考えたって出てこねえよ。
戦車のこと見たって「夢のマシーンだ」「これで帰れる」とは思わないもんね。よくミリオタが汗だくになって伝えたがってる「当時の戦況でのインパクト」ってこういうことなんだよな。戦場の突撃の思い出話も、プライベートライアンみたいな話がぼんぼこ出てくる。逆でプライベートライアンがそういう話の再現だが。

映像的には砲撃、地雷、戦車のインパクトが強い。特に地雷はマジで引いた。
戦勝国もガンガン反戦映画撮ってくれよな。