彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドの作品情報・感想・評価・動画配信

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド2018年製作の映画)

They Shall Not Grow Old

上映日:2020年01月25日

製作国:

上映時間:99分

4.0

あらすじ

「彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールド」に投稿された感想・評価

かつ

かつの感想・評価

4.2
フルカラーというある種あからさまなまでの嘘(演出)によって、突如として目の前に迫ってくる戦争という体験

やはりどうしても1917と対比せざるを得ない。おそらくは同じ目的のために、サム・メンデスがついた嘘としての擬似ワンカット撮影とその功罪について、誰かと話したい、、ので皆さん観てください
緑

緑の感想・評価

-
第一次世界大戦の記録フィルムに着彩した映像に期待して行ったが、
きちんと観られなかった。

実際に出征して戻ってこれた人たちの大量の証言が
記録映像に被さっている。
故に、字幕がとても多い。
結構なスピードで自動でページが進められる
電子書籍を読んでいる気分になった。
自分のペースで読めない本はしんどい。
しかも文字のバックはガチャガチャしている上に動く地紋。
疲れてしまって数回寝落ち。
今年観た映画の中で2番目に疲れた
(1番は「クライマックス」)。

語られる証言と同じ英語圏の人のほうが
ストレートに味わえる映画ではないか。
貴重な音声なのはわかるが、吹替版がほしい。
zk

zkの感想・評価

3.6
第一次世界大戦の当時の記録映像を加工したものと、退役軍人による証言を合わせたドキュメンタリー。
加工された映像には少し違和感も感じたけど、貴重なものであることには間違いない。内容的には1917よりもどちらかというとジャーヘッドに通じるものを感じた。人間ってやつは今も昔も大して変わってないんだろうな。
たむら

たむらの感想・評価

4.0
これをみることができて本当に良かったと思う
あ

あの感想・評価

4.0
激しい戦闘シーンは無いのだが(激しい戦闘シーンが撮れるような場所にいるカメラマンは死ぬから)、その前後をカラー化して、音をつけた(これどうやってるの?声とかも。マジでアテレコのみ?すげー)だけで邦題通りの感覚になれる。

てか年寄りの話が面白すぎんだよな。もう全部それなんよ。やっぱり激動の現場にいたネイティブなこんな言葉は俺らが頭捻って考えたって出てこねえよ。
戦車のこと見たって「夢のマシーンだ」「これで帰れる」とは思わないもんね。よくミリオタが汗だくになって伝えたがってる「当時の戦況でのインパクト」ってこういうことなんだよな。戦場の突撃の思い出話も、プライベートライアンみたいな話がぼんぼこ出てくる。逆でプライベートライアンがそういう話の再現だが。

映像的には砲撃、地雷、戦車のインパクトが強い。特に地雷はマジで引いた。
戦勝国もガンガン反戦映画撮ってくれよな。
1917とセット鑑賞をオススメします。
Yuria

Yuriaの感想・評価

-
映像の世紀ロングバージョン。
まえええにNHKで昔のフィルムに色つけた番組やってたけど、断然こっちのが違和感無し。

戦争行かんかったら臆病者、帰って来ても戦争なんてなかったように振る舞われる。
帰って来てもPTSD酷なるわなきっと。

今まで別世界の出来事のように感じてたけど、戦場にも色と音と匂いがあるって初めて認識した。
それがすごい怖かった。

汚い怖いだけじゃなくて、兵士しかわからん日常のほっこりとか笑いとか冗談にちょっとニヤッとした。

イギリス人隙あらばすぐお湯沸かして紅茶飲みがち、ウサギの話しちゃいがち。
たこ美

たこ美の感想・評価

3.8
1917予習も兼ねて観てきました
100年前の記録映像とは思えないくらい鮮やかに再生させてて感動した
フレーム数の少ない白黒無音の映像だとどうしても遠い国の遠い過去の話という認識になるけど色と音が戻るだけでここまで身近に感じられるとは
終始従軍したおじいさま達が喋り倒すので字幕を追うのに疲れるけど内容は面白い
数十年の熟成を経て真実より真実らしくなった武勇伝のようにも聞こえるけどそのくらいの奇跡が起きてないと生還できないような地獄だったんだなというのも伝わってくる
完全に真実ではないにしろ記録映像として観ておく価値はある映画だった

それはそうとヒュートラ有楽町のスクリーン1、絶対に暑すぎるか寒すぎるかの二択しかない
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