ホテル・ムンバイの作品情報・感想・評価・動画配信

「ホテル・ムンバイ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

テロが現在起こっていると思えるほど、リアルでドキュメンタリータッチが効きすぎた作品。
最初に靴を忘れたおっちょこちょいなホテルマンがテロを前に緊迫した中で見せた人間味に人としての尊さを感じた。
tminamiy

tminamiyの感想・評価

5.0
これはヤバいやつ。事件前だけど、このホテルには実際に行ったことがあるので、ゾッとする。最初から最後まで緊張感がハンパなく、恐ろしいから早く終わってくれーと思いつつ、あっという間の2時間だった。
matool

matoolの感想・評価

3.5
運不運がずっと続く様を観させられる。ちょい都合がいい感じも仕方ない。最後泣くんじゃない。
【乾いた銃声】
パンパン!パパッパパパン!
乾いた銃声がホテルに響き渡ります。

訓練された少年たちが、
冷静にそして容赦なく人々の命を奪っていきます。

まるで自分がその場にいるかのような緊張感です。

ドキドキが止まりませんでした。

死者が174人も出たと言われる、
インド・ムンバイで起きた同時多発テロ。

計り知れない恐怖が伝わってきました。


【自分の命を差しだす覚悟はあるか?】
このテロで多くのホテル授業員が亡くなったそうです。

もし自分だったら・・・
命をかけることが出来るでしょうか?
命を差し出す覚悟を持てるでしょうか?
家族との永遠の別れを覚悟できるでしょうか?

わかりません。
自信もありません。

でも、「そうした勇気を持った人が存在した」
その事実をこの映画は教えてくれます。

【本当に悪い奴は姿を見せない】
どの世界も「本当に悪い奴」は姿を見せません。

これは「仁義なき戦い」を見ても思いましたが、
どの国でも、どの世界でも
若者が鉄砲玉として使われます。
洗脳され捨て駒として捨てられます。

テロは絶対に許されないことです。

しかし、彼らに「異教徒は殺しても構わない」
「天国に行ける。」「これは聖戦だ」と教えたのは誰でしょう?

その人達は姿を見せません。

本当に悪い奴はどこにいるのでしょう?
アンソニー・マラス監督作品。
『LION/ライオン ~25年目のただいま~』のデヴ・パテル主演映画。

2008年にインドのムンバイで起きたテロ事件を題材にしたドラマ。凄い緊張感でした(;o;)

高級ホテルに監禁された宿泊客を救おうと奔走した従業員たちの姿を映し出す。

身重の妻と小さい娘がいるアルジュン(デヴ・パテル)は、インド・ムンバイの五つ星ホテル、タージマハルで、厳しいオベロイ料理長(アヌパム・カー)のもと給仕として働いていた。2008年11月26日、ホテルには生後間もない娘とシッターを同伴したアメリカ人建築家デヴィッド(アーミー・ハマー)や、ロシア人実業家のワシリー(ジェイソン・アイザックス)らが宿泊していた。
だい

だいの感想・評価

3.7
面白かった!
いちおう前情報としては、
「2008年にインドで実際に起こった同時多発テロ事件に基づく、客を守り抜いたホテルマンの話」
というのだけ得ていたので、
感動大作!みたいなのを想像してたけど。

全然ちがった!

ヒューマンドラマ要素ほぼなし!
実質パニック映画だよなぁこれ。

Wikiを読んでも、テロ事件のタージマハルホテル内部での詳細はさほど載っていないので、どこまでが実話でどこまでが脚色かわからないけど、
何にせよあれだけのヤバい場面、
緊張感半端ねぇぇぇぇぇ!!

でもね、
パニック系の映画、漫画、小説類に目がないワタクシが明確に言います。
とりあえず部屋から出るな…

客の人たち、アホの子しかいない!!
まずは、テーブル類をドアに寄せてすぐ入ってこれないようにしておいて、
そんでありったけのバスタオル、シーツ、カーテンの類を結んで窓から逃げれるようにしとくのがセオリーやぞ。。
あと、廊下を移動する時は靴を脱げ!!
わざわざ足音立てて相手に気付かせる必要がどこにあるん!

部屋は出るわ、
足音立てて走るわ、
ザーラの旦那が捕まったのは当然なのである…


アルジュンが警備室で靴を脱いでる時に、モニターに同僚の死体見つけた時がこの話のいちばんの肝だよな。
靴を忘れてなければ、自分があそこにいるはずだったという運命の分岐。
義妹に感謝しなさい。


宗教が全ての元凶。
俺は宗教を否定するつもりはないけど、
何らかの宗教を信じる人に言うとさ、

あなたは、
人より神を上に置いてませんか?

「人」を軽んじるから、人に対して残虐になれるんだぜ。
K800

K800の感想・評価

4.0
信仰とは何なのか

2008年に起きたムンバイ同時多発テロで被害にあったタージマハル・ホテルにスポットライトを当てた作品。

感想としてはすごく怖いという印象が強く残っている。テロというものの怖さに加え、信仰心、純粋さ、幼さ故の怖さが混ざっているように感じた。これが実話であることがとても恐ろしく悲しい。
そんな脅威からホテルの利用者を命をかけて守ったホテルの従業員の姿はカッコ良かった。それぞれ家庭があるにも関わらず、「お客様は神様です。」と言いホテルに残るプロフェッショナルさには圧倒された。
彼らは今もそのホテルで働いているらしい。いつか訪れてみたいなぁ…でも宿泊費高そう…
netwalker

netwalkerの感想・評価

2.0
話が見えない。
イラつく。観てるのツラい。
とっ散らかり過ぎ。
どんどん誰が生き延びようが殺されようがどうでもよくなる。
というのも生前のキャラ描写はちゃんとやるが、殺されたらポイッ。放置。
つまり今観てる描写も観るだけ無駄、という気分になる。
ホテルの従業員頑張りました、にしたかったらずっと従業員目線だけで撮れよ。
映画全体を背負えるキャラが1人もいない。
放置になったキャラもいるけどこの映画的にはそれで決着なんだろう。
タコ映画。
Tcode

Tcodeの感想・評価

4.6
すごい作品でした。
緊張感が最初から最後まで。
実話というのがまたすごい。
観てない方には是非オススメです。
CHIHIRO

CHIHIROの感想・評価

5.0
止まらない銃声と無差別に殺される人々。終始漂う臨場感と迫力に、自分もあの凄惨なテロ現場にいる気分になった。だけどあまりにも悲惨すぎて、自分がホテルの客だったらどう行動しただろう、って想像することはできなかった。

絶対に許せないし、犯人たちが憎い。

小さい頃だったから全く知らない出来事だったけど、この映画をきっかけに知ることができてよかった。
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