男のアソコがどんどん縮んでいく話。
短小の君は絶対観るべし!Σ(゚д゚lll)
アリ・アスター監督は人間の根源的な恐怖や不安を主題に描く監督だ。
それが今作はまさかのアソコでした...!
すべからく男は過大な巨根信仰と過度な短小恐怖症の偏執者である。
そしてそこに輪をかけて、世界情勢における福島放射能問題に対する世論の過剰な反応を重ねて描いた点が今作の美点であろう。
なるほど、僕らはどちらも過剰に反応し過ぎなんですね。監督にそう言って貰えた気がするのは誇大妄想ですか?
余談ですが、『チェンソーマン』で◯◯◯(短小)の悪魔がいたらそこそこ強そうw