話題が散乱してる印象はあるが根底のテーマとして抽象的な一貫したものはあったと思う
兎丸さんの言葉は確かな重みがあり、真っ直ぐな眼差しも 佇まいも、かっこよかった
映画としての価値としてはあくまでほと…
なんとなくひょんなことで思いつきの連続といった感じだが、そこから生まれた“シスターフッドというタイトル”が素晴らしい
それが女性のものではなく社会のものに?ということを兎丸さんが口走った気がする
…
映画におけるリアリティの最適解。
追求し過ぎると物語が止まるし、しなさ過ぎると見てられない。
共同幻想(社会とか慣習に対する)の緩やかな崩壊の最中って感じがしました。
20年後とかに観たら、堪…
いまだ前時代的な価値観のなかで生きづらさを感じる若者がいる社会であることに、あらためておどろいてしまった。
私が若いころの若者はよくも悪くもいまよりもっと無責任で楽観的だったと思うし「生きづらさ」と…
『何でヌードモデル?
身体に自信があった?』
『いや、全然ないよ。
最近、母親とも連絡取っていないし』
『何で?』
『認知症が進んじゃったから。
でも、私が進めてしまったと思う』
兎丸愛美さんの言葉…
兎丸愛美さんのインタビューが突出して素晴らしく他の数名の方のインタビューは台本でもあるのだろうか…みたいな感じ
内容は映画としては冗長で退屈な時間が長い
台本感のあるインタビューもおそらく兎丸さんの…
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