あの頃失ったものと、これから失いたくないもの。
映画を見終えて、私がこれから為すべきことが問われているように思いました。
岡本太郎は、二度目に久高島を訪れた1966年に、幸運にもイザイホーを取材…
忘れられた日本の風景と歴史が鮮明に痛烈に収められてました。ドキュメンタリー映画でありながら、現代の我々に突きつけられた挑戦状であり恋文のような物語。そこには文化や人々の営みへの深い愛情を持った岡本太…
>>続きを読む29 2019/2/5 ユーロスペース
自然と共に生きる、自然体で生きる沖縄の方々の笑顔がとても美しい。画面からもα波が溢れて癒されすぎて少し意識を失ってしまいました(^◇^;)
帰り道、明日の神話…
岡本太郎絡みのドキュメンタリーというよりは岡本太郎の訪れた久高島のドキュメンタリー
御岳や風葬など久高島の神事のはなしとしては面白かった
ただ、ドキュメンタリー映画としては…
テレビでもやってそうな…
岡本太郎目的で見るとポカーンとなる内容だったかもしれないです。
多分映像資料としては、かなり貴重なものがまとめられてたんだと思います。
久高島の歴史も含め知らなかったことを知れたのは良かった。1…
沖縄県那覇市の桜坂劇場で鑑賞。
劇中内に何度も映る、「農連市場」や「公設市場」、「国際通り」のすぐそばにある劇場で観れたことはとても感慨深かったな。
昔の沖縄、今の沖縄。
その様が写真や映像で観…