CMとかMV畑出身の映画監督って何か信用できないというか…「どうせ雰囲気だけなぞった小洒落た映画なんだろ!?死ね!」と思ってしまうのは頭の固い人間の偏見だとは分かっているのだが。『下妻物語』はけっこ…
>>続きを読む理解されない子供どうしが出会うドラマのような、壮大なMVのような、ブラックユーモアのような…まあ、感じたいように感じればいいのかもしれない
観た人によって見え方が変わるだろう作りは面白い
なるべく臭…
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めちゃくちゃきもちよかった
タコの知能は3歳児♪
初っ端からばかたのしい、知らんけどってずーっと中指立ててる感じエモいって古っダサってやりとりもありえんすき
ゾンビしぬほどいるよな絶望とかダサい…
このレビューはネタバレを含みます
音楽やドラマを作り上げようとする物語って、どんなものでも尊い側面を抱えているよね。日頃抱えるフラストレーションを昇華させて、ここではないどこかへと歩みだそうとする。その、ここではないどこかというもの…
>>続きを読むテンポが良くて、冒頭引き込まれましたが、だんだん気持ちが萎え、物語に入り込めなくなり、後半はもったいない、と思った。映画じゃなくて長いPVというか。監督は映画好きなんだろうな、と思うシーンが多かった…
>>続きを読む2019/6/14
配給 日活
僕たちは屍人です。
死んだも同然。
行きている意味はなんでしょう。
虚像に覆われた作られた人形。
◯◯のようなもの。
それでも生きていく、
うぃーあーり…
クセになる音楽と体験させる映像技術。
ひとが荒れていくとともにだんだんセリフが汚くなっていくところも面白いし、
カタカナの言葉の使い方も面白い。
Occupy とか、なぜか思い出して笑ってしまう
…
世代的にゲームと共に成長してきた人間だけに、【 ゲーム脳 】という言葉が大嫌いなんですが、8bitのゲーム調音楽&映像に乗せてポップに不謹慎ワードを並べるこの映画を観ると、“さもありなん”と思ってし…
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