ウィーアーリトルゾンビーズに投稿された感想・評価 - 7ページ目

「ウィーアーリトルゾンビーズ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

記録用

無気力な、脱力した中に何故か胸が締め付けられる懐かしさがあった。
この中の魅力に惹かれる人と、惹かれない人とが大きく分かれると思った作品だった。

先入観があったり期待値高めで見たり、飛ばし飛ばしで観たりすると、かなり悪い印象になりそう。

例えば子供の歌声があんまり好きじゃなかったり、音程が合ってない歌が嫌いだったり、演技が下手なのが苦手だったり、棒読みが苦手だったり、オチがないの嫌いだったり、ピコピコ音やネオンが好みじゃなかったり、本質が見えなかったりするのが嫌いだと、観れないかも。

上記全部含めて”味”として感じられれば、エモさとダサさに繋がり、”めっちゃドストライクとか大好きってわけじゃないけど、何故か好き”になってしまうのかも。

結論→いい味出してるが、味が濃すぎて好き嫌いが分かれやすいです。
S

Sの感想・評価

3.6
クリエイティブが止まらない。
1秒たりとも無駄にしないほどに表現の連続。

映画って、物語を映してる。ってイメージだけど、
この人の作品は、スタッフ総出で表現を塗り重ねてるアートみたい。
案の定、エンドロールのスタッフやロケ地の数が厳つい。

ちょい役で名だたる俳優をキャスティングできるのにも驚かされる。
あと、中島セナの新世代感すごい。
M

Mの感想・評価

-
池松くん出てるので選んだ。刺さる人にはめちゃくちゃ刺さりそうな映画だった。
劇中の曲が好き。脇役豪華で色調もお洒落で演出も面白くて、ストーリー諸々なんか通な映画を見た気分になれる(笑)でもちょっと長過ぎ感あった。虹の黄昏、全然気付かなかった~。

冷めてる子供たち見ると悲しくなるけど、分かりもするので、そんな現実もまた悲しい。いろいろ映画を見て、自分は理不尽な大人に振り回される子供と過剰なSNSの発達の嫌な描写が『わぁ~落ち込み、、』になると気付いた。
Kanta

Kantaの感想・評価

-
見ている間面白いより、上手いが勝つのに見終わった後、面白いってなる。凄い。
ありとあらゆる技法がてんこ盛り。盛り込み過ぎだけど上手くミックスされている。なんでもアリなようだけど構造もしっかり組まれている。エモいを連発し表現的にも「エモい」へのアンチテーゼ的なのに大してエモくない。古い。それも含めてこの映画だろうな。
とにかく生。生感が凄い。何とは言わないがこれがリアルな感情だろう。
あと肝心の音楽が素晴らしい。(ここ重要)
ヘコ

ヘコの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

■メモ
「幸せ行き♡野いちご狩り放題!ときめきワイルドバスツアー」中に起こりました悲惨な事故について深くお詫び申し上げます。

「現実は泣くに値しない、以上。」

「葬式が始まると、お経という誰も聞き取れない暗号を聞かされる退屈な時間がある。」

「退屈な時間は、不必要なことを思い出すから要注意。」

骨上げ4画面。

渋谷の真ん中タクシー停車。

「だから変わんないんだよ、いてもいなくても。一人だから元々。デフォルトで孤独だから。寂しいとか知らない感情って感じ?」

「ただいましーん」
「なにそれ?」
「口癖」

「あなた達誰?」外にベタ

「ベタってね、仲間を入れると殺し合っちゃうんだって。デフォルトで孤独なの。バイバイ。」
鉢ごと落下させる
「あーあ死ぬよそんなことしたらベタ。」
「ずっとあの中にいるよりマシでしょ。」

スマホを投げて打つ。

「世界との断絶。ここは棺桶だ。」

「現実をどうでもいいって思ってるだけです。見下してるだけです。」

バンドシーン。指のない子は手を隠す、ドラムは中華鍋を叩く。

まさかのCHAI,菊池成孔,さらば森田出演。

鯉を見ながら「生きたさすげえ。」

ドキュメンタリーぽく撮られる池松壮亮。

「自分の人生なんだから自分のことばっかでいいだろ」

「テレビ局の人が作ったお涙頂戴ものの再現CGは、よく出来過ぎていて本当にあったことなんじゃないかって勘違いしそうだった。」

吸う、寄る。吐く、離れる。
耳に手を当てる、離す。音も同時に変化。ASMR感

「ださ。言わないのダサ。こういう時言わないのダサ。」

スマホゾンビ。  

「写真にしなきゃ意味なくない?」
「は?私撮りたいだけだし。写真にしたらさ、写真見たらさ、思い出しちゃうでしょ?思い出になるでしょ?はい、今カシャって感じが好きなだけだから。はい、今!」


■感想
過剰なカット割り。画に酔う。TikTok感。
エモいという感想を得る為だけに作られたV
映画というより映像。
KOUSHI

KOUSHIの感想・評価

5.0
ずっとずっとずっとずっとずっと見たかった。やっと見れた。色使いも構成も撮り方も全部好み。
Amazonプレミアムで今日まで無料

なんて時に出会ってしまったら、夜中でも観るしかなかろう…


これは別れるだろうなぁ 笑

僕ぁ好きっすね。
特に途中まではすごく好き。

なんか淡々と主人公が語るのに弱いのかも。森見のせいか?

中盤のPVはもちろんのこと、ビットで描かれてるオープニングとか、いろんなとこに僕らの年代キラーな部分が散りばめられてておじさんはまんまと喜んでしまいましたよ。

後半に向けての尻すぼみ感と、
『コレこっからどうやって終わるんだ?』
っていうみんな抱いたであろう感情を1ミリも解決しないまま走り去っていったラストは僕に多大なるモヤっと感を与えてくれました。

コレが理解できないのはダサいのかな? 笑

とりあえず紅一点の子がすごく良かったね。
少年たちの中にあーいう子がいるのってやっぱ良いなぁ。

『〇〇ダッサ』って言って欲しい。 笑


俺には分かるぞアピール、ダッサ
アマゾンプライムにて。
配信そろそろ終わるということで見たかったもの。

豪華な俳優陣が脇を固める、
親を亡くした子供たちのカラフルな群像劇。

ライブシーンだけで見る価値ありますね。

そして、本当に豪華な俳優陣。
一瞬の映像にこの俳優つかう??みたいなカメオ出演もたくさん。
ふじ

ふじの感想・評価

4.1
つらいけど好きだった
原さとしさんのバンジョープレイヤバすぎた
映画館で友達とフラッと入って観てみたけど、テンポが良いわけでもなく、何が言いたいのか順を追ってくれているわけでもなく最後に回収してくれるわけでもなく、映像に一貫性があるわけでもなく、演技がずば抜けて上手いわけでもなく、それをカバーできる楽曲シーンがあったわけでもなく、で、劇場出た瞬間つまらんなって愚痴った記憶がある。ごめんなさい……

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