ロボット2.0の作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「ロボット2.0」に投稿された感想・評価

Tommy

Tommyの感想・評価

3.8
いろいろツッコミどころもあるけど、面白い映画だった。製作費90億円はすごい!
アベンジャーズのチームと組んだことで、ヒーロー感が出てて、CGも今までのインド映画にはない感じだった。

テーマが意外と深い!スマホの電波塔の影響で、鳥に被害が出てるなんて知らなかった。スマホとか、最新技術の使い方は考えないといけない、そんなメッセージがある気がする。
前作未見。宙を舞う人を殺すスマホのヴィジュアルイメージや、大競技場での最終決戦など、映像面では文句なしの作品です。最高峰の予算と最高峰の技術で異常な奇想を見事に実現されている。

惜しまれるのは脚本面で、映画全体のノリとメッセージ性が衝突事故を起こしているように思えてならない点でした。私はバカげたお話が好きだし、バカげた中にドシリアスな精神性が宿っている作品が大好きだ。しかし「電磁波の悪影響で鳥の命が!」って話を「街中の電磁波を集めて人間共皆殺しだ〜ッ!」って映画でやるのは、なんか違うんじゃあないか......?この辺の違和感は、自分の中でもう少し言語化して行きたい所存です。

それとライバル博士の扱いがだいぶ雑。
まあ

まあの感想・評価

3.3
インド映画だあぁ。ところ構わず歌、ダンス、スローモーション、1人だけ風になびいてる美女の髪……。あってないようなストーリー。本当にすごい。
インド映画を初めて真剣に観ましたね。
2010年公開の「ロボット」の続編である本作、実は前作を未鑑賞だったのですが特に問題なく楽しめました。

<雑あらすじ>
色々あってスマホが襲いかかってくる!
スマホ鳥にスマホロボ!スマホ壁!とっておきはスマホ巨大鳥男!

<雑感想>
ハチャメチャなストーリーですが、丁寧な回想や終始ハイテンションな展開、日本人ウケもするインドジョークがあって2時間半という謎に長い時間もあっという間に感じましたね。
本作を見て一番驚いたのがこのインドジョークでしたね。
ワードセンスといい間といい、インドジョークって面白いじゃん!っていう。

インドジョーク、笑えますよ。
taka

takaの感想・評価

4.5
インド映画の真骨頂再び!
インド映画版ターミネーター2!
冒頭のとある人物の自殺シーンが映画史上トップクラスに壮大に描かれておりシリアスなんだけど笑った。
映像もストーリーもぶっ飛んでるんだけど、スマホ依存は良くないという現代社会への風刺が込められている。大量のスマホが人に襲いかかるシーンはホラーで子供の頃に観たら軽くトラウマになりかねないレベル。
あと今作の敵役の回想シーンがかなりオリエンタルな作風で良い話しなんだけど、壮大な演出の仕方のせいなのか笑ってしまう。
あと一回終わったと思ったらまだ話しが続くボリューム感も凄まじく、2.0のタイトルに相応わしい出来栄えだった!
YM

YMの感想・評価

3.1
インド映画あるあるを小出しにされては寸止めされる感じ。歌とダンスがほとんどなかった!
気軽に見られて楽しかった
インドロボットアクション(コメディ)の続編。前作に引き続き、見ているだけで笑えて燃えるハチャメチャSFアクションは秀逸。大量のスマホが体内に侵入してきて爆死する場面は映画史上初なのではないか。前作との違いは敵側の背景や社会問題といった重めなスパイスがあったことか。正直なところ蛇足にも思えたが、同時にインドダンスがほぼなかったこともあり、総評としては前作と同程度の良作。もう少し前作との繋がりがあったり現代のスマートな展開を意識されていればより高評価だった。
予告のクセが強過ぎんねん。。
冒頭のスマホが吸い上げられるシーン意味不明過ぎて笑ったけどそこからの展開が単調過ぎる。
立ち向かえるのはチッティしかない!って殺人マシーンを再構築しちゃうの…
集合体恐怖症の人は見れんだろうなぁ。前作もアレやけど。
だいぶ前に見たからあれやけどあまりにも印象が薄くて後半の記憶がない。
ラストはハッピーエンド(インド映画のお決まり)
日本にボリウッド映画ブーム起こした「ムトゥ 踊るマハラジャ」のラジニカーント(今年68歳のスーパースター)主演。「アイアンマン」「アベンジャーズ」の製作スタッフも参加しているそうな。もうね......制御不能無茶苦茶やりたい放題の大迫力馬鹿SFアクション。良くも悪くもインド映画の魅力たっぷり。スマホの反乱逆襲と闘う若作り爺ロボットが大暴れする話。敵ヴィランの行動原理の真摯なエピソードは号泣。かなり過激に環境問題に斬り込んでます。だから鬼畜なヒーローに感情移入出来ないのが欠点かな。
続編なのに前作を見ずに字幕版にて初鑑賞。知らんかったんだよ、まさか続編とは。しかもあらすじも事前情報ゼロ。インド映画と言うことだけわかってる。

ある日突然インドの町から全ての携帯電話(スマホ)がどっかへ飛んでいき行方不明に。そして次にそれらの大量のスマホが人を襲う。
政府からの依頼で、恐らく前作で活躍したと思われる「チッティ」なるロボットを使ってなんとかしようとするのだが…

作品始まってから気づいたけどこれはホラーなの??ちょっと苦手な感じなんだけど…。なんと言うか…、ヒッチコックの「鳥」を思わせるような恐怖。画面にスズメが映ってるスマホがずらっとならび、襲ってくる。なんならスマホ画面の集合でデカイ鳥になる(説明しづらい)。あと、人の殺され方がグロい。なんっちゅー殺しかたするんや…。

途中で何度も見るのやめようか迷ったんだけど、チッティが出てきてからちょっとましになったので頑張ってみる。しかしチッティの無表情さがチャーリーとチョコレート工場のウンパ・ルンパみたいで不気味。でも動きが面白い。強そうじゃない動きがジワジワ笑える。

そしたらチッティのバージョン2.0が出てきて色々キモい怖い感じがなくなった。そこからはバージョン2.0とその仲間たち(同じ顔がたくさん)vsスマホの顔をもつオッサンの怨念?の闘いになった事でCGがめちゃ使われ特撮物みたいになった。

チッティは善良そうで藤岡弘、っぽいオッサンロボットだったのに、バージョン2.0の赤いチッティは悪代官にしか見えない。特に高笑いしてるのみたらどっちが悪者かわからんw
あとニラー役のお姉さんがめちゃくちゃ美人。めちゃ好きな顔。

一応前作みなくても最後までみれたしほぼ話はわかった。でもたぶん前作からみた方がよい。チッティを使うの許さない的なこと言ってる人のエピソードとかわかんないまま終わったところもあるからね。やっぱシリーズものならはじめから見る方がわかりやすいもんね。あとちょっと長いわ。色々盛りだくさんだったからな~。

最後はインド映画って感じに歌とダンスがあり、そのあとちょっとだけまだ続くよ。