蔵なもし

ジョジョ・ラビットの蔵なもしのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
-
タブーをえらくポップに。
でもそれだけで表現できるわけもなくて、戦争はやはり残酷で。
それでも希望はあって、そんな風に思えました。