森井俊貴

ジョジョ・ラビットの森井俊貴のレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
3.7
ビートルズとダンス、始まりと終わりが良いシーンの映画は好き。
第2次世界大戦、ナチス派とユダヤ派。
子どもに銃を持たせたり、知り合いが殺されてしまったり、戦争して良いことなんて何もない。ジョジョとエルサのやりとり全部好きだった。
お腹の中で蝶々が羽ばたくシーン。終盤のキャプテンKに惚れた。
ゆったり流れている感じで爆発的な面白さはないけれどよかった。蝶々、本の絵、靴紐、ジョジョの心の移り変わり成長
森井俊貴

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