ジョジョ・ラビットのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ジョジョ・ラビット』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった‼️でも辛いから2度と見ません‼️ウサギが可哀想。お母さんが可哀想な最期。キャプテンKがいい味出してる。楽しげな映像で哀しい物語。

コミカルな映画かと思いきや、途中で戦争の悲惨さを描いた映画なんだって改めて気付かされた・・・
魅せ方?画角?なんて言うのか分からないけど上手だった、ジョジョとお母さんで川の近くでダンスしようよって言…

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狂信的なナチ精神。無垢な子どもにもそう植え付けたら、それを正義だとしてしまう恐ろしさ。映画としてどうなるの!?と思ったけど、良いラストでした。
ヒトラーとロックウェルでふたつの父性が垣間見える。キャ…

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一つ、低俗だと分かってはいるが叫ばせてくれ
『おねショタ最ッ高!!』

これスゴいっすね。黄金のバランス感覚というか。
デリケートな題材にコミカルなコメディ要素を挟みつつもギリ不謹慎留まって且つ感…

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ヨーキーが出てくると笑顔になっちゃう。でも、2人が大人のような会話をしている状況の異常さにふと立ち返る。
分かっていながらも、後半の展開は辛い。

Huluで「コメディ」のタグが付いていたのでコメディ映画かと思って見てしまった(絶望)。
それはそうと心にズシンと来る良い映画だった。渦中にいる人物が戦争や迫害に自然に参加している様子がポップに描か…

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ポップさがありながらしっかり考えさせられる。
コメディ要素やファンタジー要素が強いので戦争映画の中ではかなり見やすい部類だと思う。

ヒトラーをイマジナリーフレンドに持つジョジョはナチスではないけれ…

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全編英語なのが気になったものの、制作国がドイツだったらこれは作れなかっただろうな…という作品。コメディとシリアスの塩梅が絶妙で、故に母親が粛清されるシーンの良い意味での「軽さ」が逆に生々しくて怖かっ…

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ナチスの思想が10歳の少年の頭の中にまで刷り込まれていて、作中はポップに表現されていたけどすごい恐ろしいことよね...

それでも最悪なところまで行かなかったのは、ロージーがそばにいて子供であるべき…

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ジョジョに本物のナチ的思想があったわけではなく、エルサが言った通り、「鉤十字と軍服と戦争ごっこが好きな10歳の子供」だったんだと作品を通して感じた。
当時のドイツにこのジョジョみたいな子供が沢山いた…

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