ジョジョ・ラビットの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

上映館(143館)

「ジョジョ・ラビット」に投稿された感想・評価

だてひ

だてひの感想・評価

4.8
いい映画を観た〜〜〜〜〜!!!!!って感じ
泣きすぎて溺れるかと思った、、

第二次世界大戦下のドイツが舞台なので重めな作品なのかと思いきや、まっくそんなことはなく。コメディパートとシリアスパートがきっちり分かれていて見やすかったし、なにより登場人物がみんな愛おしい、、。スカヨハ演じるお母さんは言わずもがな、サブキャラまでみんな可愛かった〜!特にヨーキー、、、。

ジョジョは幼くて盲目的だけど、逆に言えばそれはまわりの大人や環境によってガラッと変わってしまうもので、そんなジョジョの価値観を変えたのは空想上の友だちではなく目の前の人たちや世界だったんだな〜、愛は最強。

もっかい観ます。
kaz

kazの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

正直、どんなあらすじか全くわからずに鑑賞したけど、始まってすぐになるほどと。

コミカルな演出も多いけど、やっぱり戦争のこととなると当然暗い部分が多々ある。
むしろ、この作品は映像も鮮やかで、明るい雰囲気漂うものではあったが、それでも陰鬱なイメージが出てしまう、戦争というのはそれほどよくないものなんだということを改めて感じさせられた。

女手ひとつで、明るく振る舞い息子を力付けつつ、自分の信念を貫き通した母親の生きざまはすごいと思った。
大衆の考えが統一されていくなかで、自分の気持ちを曲げないことがどんなに大変なことなのか。

ラストシーンも印象的。

今の自分のあり方を見つめ直させられた。
アドルフの憎たらしく肉々しい下っ腹と、走り方。クセになる。
大事な人を失ったので、じわじわ後から悲しみがやってくるね。
『広めるのはヘイトじゃない。愛と寛容。』
タイカ監督一生ついてくよ。
ここまでポップで明るいナチスドイツ映画は中々ない。
そしてその明るさが暗い部分をより強く浮かび上がらせている。
HK

HKの感想・評価

4.3
戦争映画はけっこう観てる方ですが、第二次大戦中のドイツの家庭が舞台と聞いて、珍しいなとちょっと気になり、コメディ? 程度の前情報でキャストも確認せず初日に鑑賞。これギャグ映画?と思いながら観始め・・・最後にはちょっと涙。ちょっとだけ・・・ですよ。
スカーレット・ヨハンソンの靴・・・。
スカーレット・ヨハンソンは『マリッジ・ストーリー』でも靴のヒモ結んでましたね。
ユダヤ人の少女役、若いときのジョディ・フォスターに似てません?
タイカ・ワイティのヒトラーは『独裁者』のチャップリンっぽい動きしてましたよね?
サム・ロックウェルは『スリー・ビルボード』で知った俳優ですが今回もイイなあ。
あれ、その隣にいるのは『ゲーム・オブ・スローンズ』のシオン・グレイジョイじゃないか。
戦争を扱ってるからいろいろと意見はあるでしょうが、私にとってはお気に入りの1本となりました。
2020年MY BEST10候補作品!!

第二次世界大戦末期のドイツ。
ジークハイル!
手をあげてヒトラーに熱狂する国民の映像と共に流れる音楽が…
♪抱きしめたい(BEATLES)
サビの歌詞に合わせたかのように手を突き上げる民衆
いきなりやられました!!

(観終わったあとからあとから湧き出る余韻でうまく表現できない…)

ナチにどっぷりな主人公の少年ジョジョはユーゲントの合宿中に臆病ウサギ(ジョジョ・ラビット)よわばりされることになり、更には戦地には行けなくなるような事故を起こし…


敗戦色が濃くなる街で蝶を追いかけた先に母ロージーを発見するシーン。
ああ、、だからあの靴を強調していたのか。

ロージーが抗議に来た時の対応
エルサと対峙した時のこと
そしてジョジョを…
キャプテンKに泣かされた。
思い切り軍人さんだったけれど本当は…
??深読み?

ユダヤ人のエルサと向き合っていくうちにジョジョがお子ちゃまから少年(大人にはまだ早い)に成長していくのが表情、行動から感じられてほっこりしつつも胸がぎゅーっとなったり、、
冒頭はぽにゃーんとした顔つきだったジョジョがラストはちょっとオトコの顔になってた!

作品に色々なメッセージが込められているのが感じられるものの、押しつけがましくないというか、ソフトタッチな印象。
セリフが英語(ドイツ人だけど)なので強(こわ)い雰囲気もあまりなく。

まとまらないーー💦
登場人物みんなが良きもわるきも愛すべきキャラクター。


時代がかった風の作品ポスターも鑑賞後に見ると妙に納得。

シメの楽曲はデビッド・ボウイですよ!
ひゅ~
調べたらBGMは監督が選曲したみたいで…イイネ!

少し時間をおいてオカワリしよう。
レイトショーだったので帰りは売店閉まっててパンフレット買えなかったのが残念。今度買いに行かねば。
Kimiko

Kimikoの感想・評価

5.0
ジョジョが..もう可愛くて可愛くて..

幻想で現れるヒトラー。
ああやって人の頭に住みついて洗脳しておかしな歴史を作ってしまったんだな

誰にでもどんな時代にも襲い掛かる悪党に、防ぎきれない間違いに
惑わされずに生きたい

映像から音楽からなにからなにまでセンスが良い
ひーと

ひーとの感想・評価

4.2
ファンタジーかと思いきや結構シリアスな面も描いてた。でも暗くならないのは各キャストがメチャ生き生きしてる。ジョジョ始め親友のヨーキやサムロックウェル、何よりスカヨハがめっちゃ良い。
タイカ監督はソーもそうだけど主人公だけでなく周りのキャラも立たせて描くのが上手いから、感情移入出来るんだよね、そこが好き。
でもやっぱヨーキの癒やしが最高でした。
可愛すぎるやろアイツ笑
PARADISO

PARADISOの感想・評価

3.0
WOWOWで買ったムビチケ消化で今年初劇場。

幸いにも仕事早く切り上げられ当日予約で初日に観れた。

連休明け心労含む疲れのせいか、序盤かなりノッキングzzz

最後まで入って行けなかったけど、ほっぺぷにぷにの主人公の心の揺らぎ、勇気ある行動、ひとつひとつに温かい気持ちに。
観ながらずっと、主人公とまったく同年代の愛息に逢いたくなった。

美術はアカデミーノミネートされるだけに綺麗。
サムはいい味の役どころ。
スカーレットママは、キャスティング的に完全に浮いてる。

終始微妙な気持ちになり、心から笑うことも泣くこともできなかった。

帰りは家系ラーメン、玉ねぎ入れ過ぎまだ口腔臭いがヤバめ。
fiorina

fiorinaの感想・評価

3.9
靴紐を結んだり河辺や家の前で踊るシーンが印象的で、処刑場の足元を写して死を暗示させたりなど映像的に良いところは多い。
ただ、10歳の少年・ジョジョは臆病でイマジナリーフレンドに話しかけるんだけど、その設定改めて考えると別に要らないのではと思ってしまう。あとコメディ映画だから仕方ないけど全然ヒトラーに似てないし中井貴一に見えてしまう。