終わりよければ全てよしとはまさにこの事だな、と思いました。そんな映画です。(言い方)
母を亡くし、寂しさに暮れる暇もなく思い出深い我が家を離れ急な引っ越し
母親の一件で父親との間に深い溝があり
反抗期の息子vs息子に構ってほしい親父
父親はなんとか仲良くしたいと思いSNS(多分FB)から友達申請するも拒否&ブロック
どうしたら距離が縮めれるのか悩んだ結果
周りの助言で1年半使われていない女性のアカウントをゲットし息子に近づくが、それが思わぬ展開に発展する...!
説明長くなった(息切れ)
好きになれなかったです。特に息子のカビール。
全部中途半端。音楽そんな適当にしていいの?父親に邪険になるのは分かるけど、それとこれとは違うだろ?何甘えてんだシッカリしろ、と言いたくなる。
父親も父親だけど...🧐
多分一番まともなのタラじゃねえのか...
終わりよければ全てよし感が溢れ過ぎて
いや、それはちょっと無理があるんじゃねえか、と突っ込みたくなった。
親子だから、ある意味似た者同士ってことですねー。
歌声はすごい良かったんだけどなー