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名探偵コナン 紺青の拳のwatarihiroのレビュー・感想・評価

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)
2.2
劇場鑑賞32本目

シンガポールの超高層ホテルのマリーナ・ベイで女性弁護士のシェリリン・タンが何者かによって殺害された。その場に居合わせていた犯罪行動心理学者のレオン・ローとレオンのかつての弟子でシンガポール警察の予備警察官リシは現場付近で怪盗キッドのカードを発見した。日本では、シンガポールで行われる空手トーナメントに出場する空手の達人、京極真応援するため、毛利小五郎、娘の蘭、蘭の親友で京極の恋人の鈴木園子が向かう。江戸川コナンは偽名のためパスポートを所持しておらず、日本で留守番する事になるがキッドに拉致された、、、。

舞台はシンガポール。そしてコナンとキッドが共闘でシンガポールで起きた事件の謎に迫る。

京極と園子のメロドラマにはまれず、推理ものとして楽しめなかった。京極のメンタルの弱さにあれっ?と思いました。でも最後の正拳突き好き笑

エンドクレジットは好き!

1回目
2022.4.14
TOHOシネマズ新宿
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