とみー

新聞記者のとみーのレビュー・感想・評価

新聞記者(2019年製作の映画)
3.2
夜だろうが昼だろうが常に暗い感じが日本の闇を表現しているように見えた。必ずしも正義が勝つものではないそう感じた。松坂桃李の演技素晴らしかった。最後は無音で締めゾッとした。毎日取り上げてるニュースも真相は分からないまま消えていく世知辛い世の中だ。
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