新聞記者の作品情報・感想・評価

上映館(53館)

「新聞記者」に投稿された感想・評価

Hirorororo

Hirorororoの感想・評価

3.8
見応えあり。シン・ゴジラの対極。
どれくらいのフィクション度なんだろう?という疑問を持って無意識にフィクション要素がそれなりに高いことを期待してしまう自分はまたまだ考えが甘いのかもしれない。
ぽて

ぽての感想・評価

3.0
こういう、社会派の映画ってもう日本では死んでしまったのかな?と思う。話は死ネタから抜け出せてない。あんまり驚きらしい驚きがなかった。ペンタゴンペーパーの方が面白かった。
MIYA

MIYAの感想・評価

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困ったらパパにSMS
きよこ

きよこの感想・評価

3.9
『誰よりも自分を信じて疑え』

それがそうでもそうでなくても。




やっとこの映画にたどり着いたのに、あっさりと目隠しをされて後ろ手に縛られて、なにかを口に入れられて『これなーんだ?』と問われてるような気分だった。時間はあっという間。手振れも気にならなかった。青ざめた仄暗い闇の包まれて、一筋の光に餓えていた。



大好きなフォロアーさんたちが、熱く意見を戦わせているが、私には立ち向かえない。それは信じるべき自分が無いことに気づかされたからだ。それが怖くて怖くて仕方なかった。。。


『子供が産まれるんだってな…』
この言葉がこんなに怖いなんて地獄だ(。>д<)



愛する家族や正義を守るために私たちは必死に生きる。これは死ぬまで手綱を緩めないはずだけど。


ただ言えるのは、誰でも組織のなかで正義を貫こうすると巨大な力に潰された経験は多かれ少なかれあるだろう。それは会社でも国家でも小さなコミュニティでも。


これを国民性と一括りにしたらいけないだろうが、そうやって我々の先祖は生きてきたから仕方がないのだろうか。



だから会社の駒になるな。自分で考えろ。工夫しろ。努力しろ。起業しろ。いかにも荒唐無稽の綺麗事をいう人もいる。
でも、この言葉が届くのは1%にも満たない精鋭たちだけ。これが現実。


だから権力は人に優しくあってほしい。
それでもなにかを信じて生きていかなきゃならない凡人。扇動されて操作された世界で支配されることを気付かずに。





はじめは吉岡の台詞が耳障りだったのに、徐々に凄みを帯びてきて素晴らしかった。正義の朱のマフラーとベストがよかった。桃李くんはいつも最高っす(#^.^#)

忘れてたけど、本田翼だから桃李くんの嫁として成立したと思う(ケシテキライデハナイ…)。現実離れした現実だったりファンタジーだったり救いだったり。。。ね。(ホメテマス🎵)
この映画を企画して映画化を実現させたプロデューサーや監督さんに、ただただ感謝です。出演者の方々へ心からの拍手を!
羊度★

本物のひつじは出ませんが、象徴的なイラストとして登場。

あるリーク文書がひつじのイラストとともにファックスで送られてくるところから、本作は始まります。

ひつじのシルエットは可愛らしいのだけど、目が虚無でちょっと怖い。

途中でニコニコ笑顔のひつじのイラストも出てきます。そっちは可愛い。
Jun

Junの感想・評価

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報道された意図を考えることが真実に繋がるのではないかと思いました。
luckyfield

luckyfieldの感想・評価

4.0
怖い映画でした。もしかすると人生で一番怖い映画だったかもしれません。
東京新聞社会部記者・望月衣塑子さんのノンフィクションが原案になっているとはいえ「これはフィクションなのか」と思うほど今の日本社会で起きている現実を観ているような感覚を覚えました。だから真実を知ることが大切であると思うと同時に真実を知って何ができるのだろうと漠然とした不安も抱いたのでした。情報を捏造してインターネットでばら撒いて印象操作を行い、国民をある一握りの人たちに都合の良い方向に誘導することがいとも簡単にできてしまう社会があります。
国民の「民」の語源は「奴隷」です。何も考えを持たない奴隷ではない自分の生き方を模索し続けていくことを大切にしたい、と思いました。

このレビューはネタバレを含みます

初アップリンク。とにかく松坂桃李の演技が圧巻だった。
考えさせられる結末。現状これに近いことが起きているなら、誰も官僚になんかならなくなる。
「この国の民主主義は形だけでいい」
こわ、
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