新聞記者の作品情報・感想・評価

上映館(5館)

「新聞記者」に投稿された感想・評価

さりん

さりんの感想・評価

3.7
参院選投票日の前に見れてよかった
日常的に政治の話がなんとなく忌避される雰囲気があるからこそ、日本でこういう映画が作られることにとても意味があると思う
薄皮かぶったフィクションであくまでもエンターテイメントなところもよかった、サスペンスとして普通にドキドキした
日々溢れる情報に対して思考停止しがちだけど(楽だから)、やっぱり考えることをやめちゃいけないよね~
改めて松坂桃李は良い役者!
花椒

花椒の感想・評価

3.9
原案は菅官房長官の記者会見で執拗に質問をする中日新聞(東京新聞)の望月衣塑子記者。彼女の質問に対して官房長官は回答をはぐらかしたり、やんわりと拒否したり。時には強い口調で彼女の質問を遮る。

そういう現状を知った上でこの映画を観た人はどれくらいいるのだろうか?いや、寧ろ知らない人はこの作品見ないか。

他地域については知らない。首都圏の公開については配給に関連するイオンシネマをメインにしてユナイテッドやmovixが補填するような上映の仕方。渋谷はユーロスペース。TOHOシネマズは上映していない(遅れて公開したかまでは調べてない。他地域までは調べてないのでひょっとしたらTOHOシネマズで公開した箇所はあるかもしれない)。敬意を払うことを兼ねてイオンシネマで観賞。

現政権を批判、と思える内容の作品を大手のシネコンに圧力がかかったのか、シネコン自体が忖度したのかはわからない。

ただ、この作品を上映しなかったTOHOで今後映画観賞しないことは決めている(どうしても見たい作品がこのシネコンでしか観れない場合はこの限りではない)

よくこの作品上映できたなあ、と言える人は表現の自由が今の政権下にはない、と認めてしまっているのかも。
2人の演技が素晴らしかった。
シムウンギョン、上野樹里ちゃんに見えた。
kururi

kururiの感想・評価

3.9
だから安○さんはのらりくらりと時間稼いでれば良いのかぁと胸くそ悪くなった…いやいや、映画だし。
やっぱり私たちも情報操作されてるのよね…いやいや、映画だし。
骨太テーマ、野心的、見応えあり
AkariMas

AkariMasの感想・評価

4.3
すごいものを見た、、、
主演のお二人の演技がとってもいい。
松坂桃李はもはやただのイケメン俳優ではない。

キャストが豪華で、ストーリーも面白く、映画自体もとても評価が高いのに、この映画が小映画館でしか上映されていないのがとっても不思議で不気味だなあと感じるのはわたしだけ、??
 参院選間近というタイミングも相まって話題になってたので観に行った。
 主演の二人が特に素敵で終始引き付けられた。マスを美化しすぎてるような気もするが、実際ありそうな話で不条理さに観終わった後寝れなかった。何が正しいんでしょうか。
Shune

Shuneの感想・評価

4.0
一つの記事を書き上げるまでに、記者がどれほどの時間と労力を費やしているかが理解できた。終盤に筆を取ってからのスピード感が好き。NewYorkTimesの"The Truth Is Worth It"に通づるものがあると思う。
>|