新聞記者の作品情報・感想・評価

上映館(6館)

「新聞記者」に投稿された感想・評価

まほ

まほの感想・評価

3.6
実際めちゃくちゃ疲弊している官僚の友達いるから心配になった。

こういう作品は見られてなんぼな気がする。エンタメ要素がもうちょいあっても良いのかも。
hyuGa

hyuGaの感想・評価

4.0
【たかが紙に振り回される、2人の正義は罪なのか】

多分全部は理解できなかったんですが、それでも報道系の映画の中でずば抜けて面白かった。
Twitterや2ちゃんを使うなどリアリティが強いので、色々有り得そうな展開を考えることが出来て楽しい。そして恐ろしく頑張っているシムウンギョンと、安心と信頼の松坂桃李コンビは作品が非常にひきしまる。
ラストの一言からの暗転は背筋が凍りついた…脚本のエグさに脱帽です。
ホラー映画よりホラーだよって聞いていたんだけど
ブチってブツ切りな最後に鳥肌が立ちまくっている自分にびっくりした
あの声なき声よ

薄々感じていた
こんな国に生きているんじゃないかって
だから,めっちゃこわい

Believe and doubt yourself more than anyone else
他の誰よりも自分を信じ そして疑え
実際、ある程度の情報操作はあるだろうけど。。。
次はノンフィクションで、撮って欲しい。
YDK

YDKの感想・評価

3.7
この映画はフィクションですか?

もしノンフィクションなら、もう何も信じられなくなりそう…

内閣、国家って本当に困難なんですか?

もう何も信じられなくなる…

ニュースで報道していることを鵜呑みにしてはいけないとは言うけど、だったら何を信じればいいのかも分からない…


一定した緊張感にずっと包まれていました。

最後、松坂桃李は世の中のクズさに絶望したんですか?

オチが曖昧過ぎてちょっと…

オープンエンドは苦手ですw
2019.10.5
高知あたご劇場
記録。
旅行中の韓国にて鑑賞。
Vega

Vegaの感想・評価

4.0
評判は当然耳に入ってきて、高評価とともに、映画としての深みが無いとかペンタゴンペーパーズやスポットライト、社会事件扱った韓国映画などに比べて攻めが甘い、などという声も聞いていたのですが…

過去の事件について史実を元に作るのと、現在進行形の政治案件を扱うのとでは、そりゃ違いますよ。ここまで今現在のトピックスに切り込んだってことを最大限に評価したい。
SNSで政権擁護するネットサポーターの話題まで盛り込むってね。がんばったよ!

この作品に勇気付けられた人って多いんじゃないでしょうか。

しかし、映画としての深みが無いっていうのも分かる。この作品は現実の事件とリンクする形で攻め込んでるんでいて、そこが最も刺激的。
で、ドラマとして最も盛り上がるところで説得力が無くなってしまって、前述以上の刺激が無いので、ちょっと失速する感じなんですね。そこがちょい残念。
でもラストがとても良かったので私としては満足です。

観賞後、松坂桃李推しでいきたいと思ったのにあんまり観てない。桃李、観なきゃ!

こういうのは星をつけにくいです。
すごいものを観てしまった
常に緊張しながら観てた

いかに日頃の情報が操作されたものなのか
それを知らずにのうのうと生きているのか
でも、全てを知りたいのか
自分の世界は満たされていて平和ならいいのか
果たしてこのままこれからも平和を感じられる日々が続くのか
なにがどう動いているのか
危険はすぐそこにまで迫ってきているのか

無知がゆえになにもわからないなにもできない
恐怖感もあるがこのままでいいとも思ってしまう
この国の民主主義はこの状態を保っていればいいのだよね
私のような人がいてもいなくても国にとってはなににもならない

全ての映画館で上映されないうらで、いったい何が起きているのか
花椒

花椒の感想・評価

3.9
原案は菅官房長官の記者会見で執拗に質問をする中日新聞(東京新聞)の望月衣塑子記者。彼女の質問に対して官房長官は回答をはぐらかしたり、やんわりと拒否したり。時には強い口調で彼女の質問を遮る。

そういう現状を知った上でこの映画を観た人はどれくらいいるのだろうか?いや、寧ろ知らない人はこの作品見ないか。

他地域については知らない。首都圏の公開については配給に関連するイオンシネマをメインにしてユナイテッドやmovixが補填するような上映の仕方。渋谷はユーロスペース。TOHOシネマズは上映していない(遅れて公開したかまでは調べてない。他地域までは調べてないのでひょっとしたらTOHOシネマズで公開した箇所はあるかもしれない)。敬意を払うことを兼ねてイオンシネマで観賞。

現政権を批判、と思える内容の作品を大手のシネコンに圧力がかかったのか、シネコン自体が忖度したのかはわからない。

ただ、この作品を上映しなかったTOHOで今後映画観賞しないことは決めている(どうしても見たい作品がこのシネコンでしか観れない場合はこの限りではない)

よくこの作品上映できたなあ、と言える人は表現の自由が今の政権下にはない、と認めてしまっているのかも。
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