新聞記者の作品情報・感想・評価・動画配信

新聞記者2019年製作の映画)

上映日:2019年06月28日

製作国:

上映時間:113分

3.7

あらすじ

「新聞記者」に投稿された感想・評価

大4の6月、ちょうど周りが官庁訪問ラッシュの時期に観るとみんなとにかく生きてね、、、という哀しい気持ちになる、、、。
もしジャーナリストがこういう記事すっぱ抜いても、国民の政治リテラシー低すぎて結局うやむやになって何事も無かったことになりそう。国民の政治リテラシー低くするところから支配は始まっているのだ!とか、まさかね、ハハハ

このレビューはネタバレを含みます

映画の全部が本当ではないけどあながち嘘でもない気がする。
きっと内閣調査室のようなSNSを駆使して情報を撹乱するような事は本当にやってると思う。
だからこそメディアやSNSを全て信じるのはとても危険なこと。
情報を受け取った国民が一人一人考えて真実を見極めなければならない。
ラストは観客側に判断を委ねる絶妙なところで終わった。
この映画を見て何を感じてどう思ったのかがとても大事な気がする。
大学新設の目的が生物兵器の研究という真相突き止めたはずなのに、自分の手には負えないもっと深く恐ろしい何かが渦めいている事を感じ取った主人公。
名前を公表する覚悟があったはずなのに急に怖くなったのは自殺した元上司の手紙で、自殺の原因は生物兵器の開発じゃなくて多額な国民の税金を不正に流す書類に判を押してしまった罪の意識からだった。
自殺の原因を早とちりし勘違いしてしまった事とこれ以上はもう踏み込むなという上司の警告。
もう精神をまともに保ってられないくらい疲弊した松坂桃李の表情は必見だった。
新聞記者役の韓国人女優のカタコトが気になりすぎて映画に集中できなかったのが残念。
でもここまで内閣の闇に踏み込んだ映画に日本人女優が出演を躊躇うことはあり得るから、関係のない韓国人女優を起用したのはしょうがないのかな。
日本でもっと内閣や政治に迫った社会派映画増えて欲しい。
JUN3

JUN3の感想・評価

4.0
非常に面白かった。

そもそもなぜそーなるのか。
会社だったり学校だったり
どんなところでも
起こりうることで

社会は国の縮図で
会社は社会の縮図で

犠牲とか欲望とか
誰かが不幸になる成功は
幸せにはならない

やられたらやり返す精神とか
きっと平和にはならない

ゼロからスタートできたらいいけど
それはできない

そうなると我慢する人は必ず出てくる
よく作ったなあこんなすごい映画。全てを現実の風刺で作る気合と、シンプルに映像作品としてもちゃんとした完成度を持たせる実力。

がしかし本田翼が出てる映画は今後二度と観ないと心に誓った。
a

aの感想・評価

3.8
新聞が出来上がっていく過程のシーンが良かった。もう田中哲司は出てくると悪役にしか見えなくなる
たらを

たらをの感想・評価

3.6
政治の闇ネタだけど小難しいことはなく見入ることができる。
そして怖い。
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